★4 | 名も無き雑兵役のエキストラ達よ!その感動を語り継げ! [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 自分にとって昭和版は誉められすぎてるような気さえするが、かといってこの平成版がそれ以上の作品かというと、そうでもないから困ってしまう。以下、元自衛官だということを抜きにして考えてみました→ [review] (荒馬大介) | [投票(6)] |
★3 | 『タイムライン』しかり、『フィラデルフィア・エクスペリメント』しかり、『ファイナル・カウントダン』しかり。このテの物語に必要不可欠な”タイム・パラドックス”の扱い方があまりにもズサンだぞー。設定のアラも多すぎて、ここまでやると逆に立派か!? [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★3 | そりゃ、確かに褒めることはほとんどありませんが、あんまりこの作品、悪く言いたくないんです。ところで、終わりで鹿島が言った台詞ですが→review [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 主役は七兵衛。未来を知り、女と天下を自然にGET。まさにちゃっかり七兵衛。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | とりあえず無駄なシーン省け。サムライがシャツ着て説得する場面とか (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 前半かなりダルいが、全体的にはまぁ面白い。細かい所を気にしなければ。中尾明慶が下手ながらハマり役だし、綾瀬はるかも麗しい。北村一輝、伊武雅刀がいつもながらヤッてくれる。ただし、ラストがダサい。['05.6.13京都宝塚] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 実際の陸自(装備)を動かしている迫力はいいとしても、この設定のお手軽さには失笑を禁じ得ない。[多摩市関戸公民館やまばとホール (TAMA CINEMA FORUM2005)] (Yasu) | [投票] |
★2 | 単純に見せ場が無く不完全燃焼。肝心の男のロマンも感じさせない。 無理やり自衛隊のあり方を入れてませんかね? レビューは1979年版のネタバレあります。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] |
★2 | これでは戦国自衛隊ではなく、富士山麓でちまちま繰り広げられる「駿河の国自衛隊1949」である。正当なる続編である「続 戦国自衛隊」を用いた「戦国自衛隊1600」の方が映画化に相応しかった。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★2 | よく説明できないことを何でもかんでもプラズマのせいにするのは勘弁してくれ。ならいっそよくわからん説明とか一切なくして「何故か来てしまった」・・・でいいじゃない! [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★2 | 残念!期待が大きかっただけに、出来の酷さにがっかり。これは「戦国自衛隊」と呼んではいけない。ドラマコンプレックスの戦国自衛隊の方が数倍良かったよ。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★2 | 名前を同じにすれば将来やることも同じ? そんなわけねえだろ!(グアムのどろんこクイズ不正解風) [review] (月刊ムー) | [投票(1)] |
★2 | 最新の実戦装備、リアルな発射光。とにかく本物の自衛隊の特殊車両やヘリが出てくるだけでよい [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★2 | 自衛隊はこの映画に撮影協力して何か得するのだろうか・・・ (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★2 | 今の時代が否か良しかの視点を欠いたまま、未来は希望!未来を創れ!と連呼しつつ過去と対峙したところで物語は何も語れず、中途半端なテレビ的カメラフレームの連続は、映画的興奮を削ぐばかり。嗚呼、可哀相なのはもてあそばれた2005年の自衛隊。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | ゴタクをならべるヒマがあったら90式戦車で城を吹き飛ばせ!コブラで京の街を焼き払え!言いたいことが言えないオマエらこそが腑抜けの日本人だということだ!→腑抜けた日本人と富士山と『ローレライ』の東京原爆について [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★2 | 所詮荒唐無稽な冒険活劇なんだから、変な小理屈よりも更なる<ケレン味>を期待したのだが、装備していかなかったらしい。後半は吹き出すものの、前半の演出は<抑えた>というより<不発>。哀しみも怒りも驚きさえも転送されなかったようだ。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | べただよなぁ。突っ込みどころは・・・みなかったことに?いや、褒めるべき演出がないわけでもないが。役者も、この脚本・演出の中にあってと考えればまぁよくここまで味を出せたものだと思う。 [review] (SUM) | [投票] |
★2 | 落胆しないように期待せずに観たのにそれを上回ってのヒドさ。何の興奮も何の感動も何のヒネリもない苦痛に満ちた時間。ヒドい映画は数あれど、こんなモノは創らない方が良かった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 期待しなくてよかった。 [review] (酔いどれ) | [投票] |
★1 | キャンティングは五つ星。中身は一つ星。邦画なんてモノに期待する方が間違いなのだがとりあえず反町隆史主演で日本テレビ系にてOAされた「戦国自衛隊 関ヶ原の戦い」の方が素晴らしい。2時間枠の前後編で約4時間という事で人間ドラマに余裕がある。大御所の脇役が松方弘樹と津川雅彦というのも面白い。まるでドラマ版の宣伝になってしまったがそれだけ今回の映画版は最悪だと言う事だ。 [review] (HILO) | [投票] |