★5 | なんつーか、犬。犬の映画。サム・イズ・レジェンドといっても過言ではないかもしれん。 (prick) | [投票(1)] |
★4 | 感染速度は「28日後...」の奴らより劣るものの、その敏捷性とパワーは凄まじく、誠に勝手ながら奴らのことを“もーれつ当た郎”と呼びます。他の方々が仰るようにラストに向けての急ぎ足が勿体無い感じもしましたが、中盤過ぎ迄の貯金でトータル的には許せます。無人の街を愛犬と共に駆け回る…このシチュエーションだけでも高得点。 [review] (クワドラAS) | [投票(8)] |
★4 | いろんな意味ですごく怖い映画だが、前半積み上げたリアリティが後半で崩れるのが意外にして残念。びっくり音響を使う演出も私的にはハズしている。荒廃したNYの街におまけして☆4。レビューは完全にネタバレなので注意。(071223にちょっと追記) [review] (サイモン64) | [投票(5)] |
★4 | 「君は独りじゃない、君に食料と安全を提供しよう」 [review] (てれぐのしす) | [投票(4)] |
★4 | 数々の絶望を見つめ、禍いを引き受けざるを得なかった男の悲劇。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(4)] |
★3 | ウィル・スミスはいい。NYの街も見せ所だ。だが作品はレジェンドの名に値しない。 [review] (shiono) | [投票(16)] |
★3 | 無人島的状況に陥った男の、ナルシシズム的倒錯を描いた映画、という角度でも観られる。有るべき心理描写が無く、意味不明に見える言動が有る点は、この角度から見れば一応は納得の範囲内、かなと。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |
★3 | 人間ドラマとして観る限りは良いのですが、SF作品として観ると…久々のツッコミ満載レビュー。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | コイツの主演だけに派手派手アクション映画かと思いきや、結構孤独&絶望感をメインにした作品でした。人類滅亡後の町並みの描写は作品の世界観を構築するのに寄与が大。 [review] (takamari) | [投票(5)] |
★3 | まったくつまんないわけじゃないけど、ちっとも面白くない。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | BGMを使わない展開が、暗い映画館の中では妙にリアルで迫力あった。さらに主演ウィル・スミスの好演により人間味あるものになったと思う。舞台となる無人のNYもよくできていた。その他は、確かにつっこみどころは満載だが・・・。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(3)] |
★3 | 前半の孤独ライフの点描が余りに鮮やかで一種快楽リズムに乗っかってるので、共闘生存者を疎む主人公の本心を計りかね、言わんや自己犠牲な人類救済へ至る整合性は見えてこない。アンチモラルへの覚悟が無いから半端にしかならない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 自分でいうな。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | この物語の発端は何と!”ウィルス・ミス”。人類が忽然と消えて街中に一切、骸(むくろ)も転がってないなんて何でよ? [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 神がかりなご都合主義映画。出来はいいけどね。071215 [review] (しど) | [投票(2)] |
★3 | 全てのゴルファーの憧れ。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★3 | シリアス路線、転向失敗。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | 残念でならない。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★2 | 全般的に説得力に欠ける展開。ニューヨークひとりぼっちの描写は、スタッフの意気込みも見えて良かったと思うが、それ以外はあまり惹かれなかった。 [review] (Master) | [投票(4)] |
★2 | ウィル・スミス主演の近未来SFだから、もっと軽快で最初から最後までドンパチアクションなのかと思ってたら、淡々と静かに展開していってビックリ。「どっかで見たような話だなぁ」と思ったら、「地球最後の男」の3度目の映画化だったのね…。['08.5.17新文芸坐]
[review] (直人) | [投票(2)] |
★2 | 僕は家の中で犬と2人きりになると、犬によくしゃべりかけます。人間淋しいと、そーゆー事もしちゃうんです。だけど [review] (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 堂々としたご都合主義映画。 [review] (4分33秒) | [投票] |
★1 | 何でこうなるの???全てを台無しにしたラストにドッ白けで劇場を後にしましたとさ。DVDで別エンディング版が見れます。こっちは4点(こうあるべきだよなぁ)。優れた原作のコンセプトをいじくるとロクな事にならないという良い例だと思います。 [review] (Lacan,J) | [投票(7)] |