ミドリ公園さんのコメント: 更新順
マイ・ワンダフル・ライフ(1979/伊) | ご立派な教育論だが、信念を貫けずに言い訳ばかり。すべてが偽善的で嫌い。 | [投票(1)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 期待しつつ観たら、期待以上に面白かった。うれしい。 | [投票(1)] | |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | ボケとツッコミの図式がはっきりしているので安心して笑える。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | カラオケに例えると、前サビだけ歌える曲。 | [投票] | |
ダメージ(1992/英=仏) | こういう心理は、その年齢になると他人事でないのだろうな。ぼくはまだわからない。むしろラストシーンで明石家さんまに「ダメ・ダメ!」とでも突っ込んで欲しいくらいだ。 | [投票(1)] | |
タッカー(1988/米) | まさにあのマンガの世界だなあ……。あのマンガ→ [review] | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | この映画を観た人がなぜ『PARTY7』に対して辛い評価をするのか、その理由がわかった。 | [投票(1)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 数年後、ポチョムキンを観たときに「あっ! アンタッチャブルだ!」と思ったのだった。 | [投票] | |
羅生門(1950/日) | いろんな意味で、なんでもありの世界。 | [投票] | |
曖・昧・Me(1990/日) | 素人の推測ですが、編集が悪かったのでは? 個々のシーンは印象深いのだけど、流れがスムースでないと思う。 | [投票] | |
ユメノ銀河(1997/日) | バスが好き。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | タチキチだったら大笑いだったかも。 | [投票] | |
左側に気をつけろ(1936/仏) | ちょうどゴダールの『右側に気をつけろ』が上映されていた頃に観ました。このタイトルに深い意味はぜんぜんないです。 | [投票] | |
タンポポ(1985/日) | この映画を見て以来“繁華街のホームレスは食通”というエピソードは自分にとって当たり前のことになった。伊丹監督の映画は好みじゃないけどこれだけは別 | [投票] | |
家族ゲーム(1983/日) | やっぱり目玉焼きは半熟がいいよ。 | [投票] | |
ぼくの国、パパの国(1999/英) | 下品なネタもいくつかあって最後はドタバタになるが、お母さんの一言できちんと締まる。寺内貫太郎一家ってよく知らないんだけどこんな感じなのかな。 | [投票] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 役所公司らの演技はいつも通りだが、草刈民代のカウンターパンチがいちばん強烈だった。そうか、すべて前フリだったのか。やられた。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 「知ってる」という警官のセリフの凄味、ラスト直前のエディのセリフの熱さ。誰もがみんな男前! | [投票(3)] | |
お早よう(1959/日) | この映画の中に住んでみたい。 | [投票(1)] | |
タイム・アフター・タイム(1979/米) | 未来、でも古い……。でも面白い | [投票] |