ソゼさんのコメント: 更新順
| 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 確かにカッコイイが...ストーリは満点とはいかない。映像にインパクトはあった。 | [投票] | |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー ＰＡＲＴ２(1989/米) | 言葉どおり、Part2としてよくできた作品。点数にも相乗効果。構想を思いついた時点で勝ち。 | [投票] | |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | スピルバーグはもうこういう作品はつくれないだろう...こんな作品も(続編以外に)現れないだろうなぁー。たまに見るとホッとする作品。 | [投票] | |
| タイタニック(1997/米) | ストーリは客の望みのままに。大金をかけて感動作品を作った、その作品テーマが...滑稽。娯楽として90点。 | [投票] | |
| 千と千尋の神隠し(2001/日) | 後年期の作品なのか...作品自体で完結してる。10年後に名作と言われる作品ではないと思う。多くを求めすぎなのかもしれないが。 | [投票] | |
| スクリーム(1996/米) | 娯楽として割り切って作ってる点にも好感。楽しめた。 | [投票] | |
| ショーシャンクの空に(1994/米) | この手の映画では最高位。煮え切らなさが残るが...それもこの映画の味なのか。あとは好み次第。 | [投票] | |
| ＣＵＢＥ(1997/カナダ) | 何故...を省いたのは正解だとおもう。その分内省的に深く掘り下げられている。 | [投票(7)] | |
| 風の谷のナウシカ(1984/日) | 原作の漫画を読んで更に感動したが、映画として上手くまとまっている。 | [投票] | |
| Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル(1997/米) | 重厚で濃厚な作品だ。軽快なPOPさがあれば文句なしだったかな。 | [投票] | |
| 踊る大捜査線 ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ(1998/日) | キャスティングの勝利。 | [投票] | |
| インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | こういう冒険ものは基本的には好き。スピルバーグに娯楽映画取らせたら右に出るものは(そんなに)いない。変に深いテーマなくてもいいさ。 | [投票] | |
| ＡＫＩＲＡ(1988/日) | カッコよければそれでいい！...よね？ | [投票] | |
| レオン(1994/仏＝米) | ゲイリーオールドマンのあの笑い...役者が脚本に踊っている。 | [投票] | |
| ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 文句の付け所なし。見る度に面白くなる映画はそうない。 | [投票] | |
| ファーゴ(1996/米) | なんでこんなに悲しく重いストーリなのに滑稽なんだろう。 人生って。 | [投票] | |
| 天空の城ラピュタ(1986/日) | いい作品だとおもうが、綺麗にまとまりすぎている気がしないでもなし。そこでマイナス１点。 | [投票] | |
| 紅の豚(1992/日) | 豚である必然性があったかはわからないけど、彼が宮崎駿の理想の男性像なんだろうな。 | [投票] | |
| ＴＨＥ ＥＮＤ ＯＦ ＥＶＡＮＧＥＬＩＯＮ 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Ａｉｒ／まごころを、君に(1997/日) | 映画としては４点かもしれないけど、記憶に残る作品でした。ちょっと漫画盤のナウシカに似てる気もしないでもなし。 | [投票] |