★3 | あれ?マイケル・ダグラスってアゴ割れてなかったっけ?ねえ、割れてなかったっけ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | デイモンのナイスなイカガワシさも、ダグラスのきみまろ的オバン殺しパフォーマンスの圧倒に消し飛ぶ開巻20分だが、何が繰り広げられるのかの期待は徐々に萎み始める。普通やん…ってこと。バックステージものの愛憎劇としてもゲイ道ものとしても。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 主人公ふたりの愛情を演出するソダーバーグの手腕は見事であり、思わずラストには鳥肌の立つ思いにとらわれたのだが、このふたりを男女に置き換えれば浮気なエゴイストと嫉妬深い伴侶のステロタイプに堕してしまう。『見果てぬ夢』に乗ったラストなどあざといったらない。この話に「だから何だよ」と返せる社会でなければ民主主義などホンモノではなかろう。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 昼メロ!シリアス風なんだけど、なんか笑っちゃうのはなんでだろう。制作側もふざけてるというか、ゲイを半分小バカにしたように楽しんでたんじゃないだろうか。嗜好やファッションセンス、立ち居振る舞いなんか。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |