★4 | オープニングは『フランケンシュタイン対地底怪獣』だろう。回想・フラッシュバックの多用もここまでくるといっそ清々しい。前篇でしくじっていたホラー的演出は鳴りを潜め、心地よい風が吹き抜け祝福の光が降り注ぐ感動的なチームの映画だ。スプラッタ―描写もこちらの方が爽快で良い。本来こんな映画を褒めてはいけないことぐらい重々承知だが個人的につぼにはまる場面の連続なのでどうしても嫌いになれない。 (Sigenoriyuki) | [投票(1)] |
★4 | 驚きのマッチメイクに超満員のスタンドも大興奮!水も滴る良いパイセンと一緒にオイラもグラスを重ね合わせたいわぁ〜! [review] (pom curuze) | [投票(1)] |
★3 | 唯一の見所であった捕食シーンが影を潜めており(そして見たいとも思わないが)、相変わらず石原さとみは最悪だが、それがどうこうと言うのではなく。激昂する事なく淡々と★2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 私は本作を全く評価する気もない。た だ し 、その“技術”だ け は愛おしく思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | 前編で良かった部分がなくなり、微妙だった部分で大半を構成することになってしまっているため、鑑賞後はかなりダウナーな気分になる。もったいないよなぁ。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★2 | 原作との差異は置いといても、それなら映画オリジナルの志向するテーマにきちんと向かい合って欲しい。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |