木魚のおとさんのコメント: 点数順
ゴジラVSスペースゴジラ(1994/日) | アクティブな柄本明という、たいへんけっこうなものを見せていただきました。 | [投票] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | ギャグもメカも、ただ羅列すりゃアいいってもんじゃないの。もっと突き抜けたエグさ、バカっぽさ、あるいはいかにもありそうな確かさを突きつめてほしいワケ。あ、ケネス・ブラナーさんはそのままでけっこうです。 | [投票] | |
金田一耕助の冒険(1979/日) | キライじゃないのよねぇ、こうゆう雰囲気。 ここまでやってくれたんだから、もうどこが良いとかどこが悪いとかではなくて、狂乱状態だった横溝ブームの生き証人として、未来永劫さらし上げておきたい作品。 でも田中邦衛の等々力警部は、拾い物。 どーでもいいけど → [review] | [投票] | |
トゥームレイダー(2001/米) | おおっ、ララを一度も死なせずにクリアしてるぞ! | [投票] | |
マリリンとアインシュタイン(1985/英) | ネイティブ・アメリカンのエレベーターボーイが孤高の士って感じでイイ! | [投票] | |
ベルーシ/ブルースの消えた夜(1989/米) | 「サタデー・ナイト・ライブ」や『アニマルハウス』『ブルース・ブラザース』の一場面を再現してくれるのが嬉しい。エイクロイド役はあまり似てないなあ。 | [投票] | |
不夜城(1998/日) | これ見て歌舞伎町が火薬庫みたいな街だって勘違いする人、いるかも。銃撃戦なんて、たまにしかないですよー。 山本未来のキツネ顔はけっこう好み。 | [投票] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | さすがはソフィー・マルソー、ベッドの中がいちばん生き生きして見えた。ロバート・カーライルの役は「不死身の男」じゃなくて「痛くもかゆくもない男」でしょ? | [投票] | |
風林火山(1969/日) | 用心棒の山本勘助、新免二刀流の武田信玄、太陽族の上杉謙信。なるほど当を得た配役だが、微妙に違和感が残る。 | [投票] | |
コレクター(1965/英=米) | いつまでも「映画の中のお話」であってほしかった。てゆーか、現実にやっちゃマズイってーの! | [投票] | |
罠 THE TRAP(1996/日) | 探偵vs警察という構図がありきたり。山口智子に見せ場なし。前2作のテンションはどこに消えた? | [投票] | |
柳生武芸帳・双竜秘剣(1958/日) | いやー、豪華、豪華。しかしどう見ても主役の鶴田浩二より脇の三船敏郎のほうが、太刀さばきに凄味があったなあ。 | [投票] | |
のど自慢(1998/日) | 大友康平が出てくると、テンションが下がってしまう。せっかく赤星昇一郎が予選に出ているなら、長髪のカツラを飛ばすとかしてほしかった。 | [投票] | |
上海グランド(1996/香港) | 1930年代の上海って、もっと魔都魔都しているのかと思っていたけど、返還間際の香港のほうが魔都っぽかった。 | [投票] | |
ジャズ大名(1986/日) | 古谷一行のフィルモグラフィーに必ず登場する。気になって人名で検索してみれば・・・。うーん、古谷さんって、TV俳優だったのね。 | [投票] | |
風の歌を聴け(1981/日) | ヒカシューの曲は、村上春樹には合わない。でもどっちかというとヒカシューのほうが好きな僕としては、動く巻上公一が見られただけで満足してしまったのだ。 | [投票] | |
EAST MEETS WEST(1995/日) | サムライやニンジャが異国で活躍するってシチュエーションはすっごく好きなんだけど、なんかもったいないなあ、と感じてしまった。 | [投票] | |
あした(1995/日) | たしかに感動したが、ビデオが保存版なのはまた別の理由。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | コレよコレ! 殺しても死なない不死身の敵役なら、シュワルツェネッガーにおまかせだ! | [投票] | |
クロウ −飛翔伝説−(1994/米) | もちろん撮影中の主演の事故死というエピソードは知っているけど、それを除いても作品全体のこの暗さは、一体何だ? | [投票] |