コメンテータ
ランキング
HELP

ゆうさんのコメント: 点数順

★3陽のあたる教室(1995/米)こういう青春っぽい物って大好き。だけどそれほど感動がなかったのはなぜ? 教師って難しい。たくさんの生徒の父でありながら、夫であり、本当の子供の父親でもある。両立って難しい。だからこそ、寛大な人に教師になってもらいたい。[投票]
★3マイ・フレンド・メモリー(1998/米)マイ・フレンド・フォーエバー』の主役がブサイクになっただけの映画、という感じ。ただ一生懸命な姿が見られる映画は基本的に好きなので評価は3。[投票]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)コンピュータの進化は怖い。実際にここまでできるか知らないけど、プライバシーなんてないし、いつも見張られているかのような疑似体験ができた。[投票]
★3戦場の小さな天使たち(1987/英)小さな子供に戦争はワクワクするもの、と思いこませる社会は間違っています。広島のように小さなときから戦争の悲惨さを教えることも大人の義務では・・・[投票]
★3キャスト・アウェイ(2000/米)人生はどんな時も大海原の中のようなもの。選ぶ道でその未来も変わってしまうんだな、と思った。生きる、という当然のことでも一生懸命になることで充実さが違ってくる。いろいろ学べた映画でした。[投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)リバー・フェニックスが好き。[投票]
★3推定無罪(1990/米)ラストに衝撃を受けた。男女の関係は複雑なのね・・・[投票]
★3西部戦線異状なし(1930/米)やっぱりきれいな戦争はない、と思った。戦争中は一時も気が抜けず、きれいな現実を実感してしまうとそれで終わってしまうもの。醜いだけの殺し合いをどうしてするんだろう。未来にいいものを残すための仕方のないことなら、少しは納得がいくのでしょうか。[投票]
★3デモリションマン(1993/米)ウェズリー・スナイプスのハジけ具合が好き。[投票]
★3ランボー 怒りの脱出(1985/米)怒るよ、そりゃあんなことされちゃ。と思って何度も見てしまう。シルベスター・スタローンの映画はだいたい評価は3以下。[投票]
★3ロッキー(1976/米)小さいときに何度も見たのでもう見たくない。最後は印象的でした。[投票]
★3バックドラフト(1991/米)アクションもドラマもあって良かった。ドナルドはやっぱり好きになれない。[投票]
★3エグゼクティブ デシジョン(1996/米)緊張感があって楽しめた。セガールは「えっ」って感じ。[投票]
★3ベスト・キッド(1984/米)今でもガラスを拭くときに思い出すあの言葉。小さいころからハマってます。[投票]
★3エイリアン3(1992/米)「もう終わりでしょ」と思ったら続編が出た。CG技術の進歩で見ている側もより楽しめるようになったけど、あんまり印象が残らない。ドラマがなかったからか、1から共通することしか訴えてこなかったからなのか。[投票]
★3マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米)忘れてはいけないのはどの母親も自分の子供がかわいいということ。たとえ偏見のある母親でも息子がかわいいから。[投票]
★3乱気流 タービュランス(1997/米)飛行機のパニック物ってけっこういい。緊張感が伝わってくる。[投票]
★3スウィング・キッズ(1993/米)たとえ戦争中でも好きなことはやめられない。自由を奪うことなんてできないのだから。楽しそうに踊るロバート・ショーン・レナードの姿にはちょっと驚いた。[投票]
★3ラスト・アクション・ヒーロー(1993/米)シュワちゃんのための映画。所々に笑える設定があってけっこう好き。私なら・・・『大脱走』のスティーブ・マックィーンが出てきてほしい。[投票]
★3トゥルーライズ(1994/米)愛する妻を騙して躍らせてはダメです。[投票]