mizeさんのコメント: 点数順
シャンプー(1975/米) | イロ男の顛末を私生活そのまんまのベイティが潔く演じる。当時の観客たちは「自分じゃん!」とツッコんでたのかな?しかし、もっと醜く演じきって欲しかった。ゴールディはいい! | [投票] | |
800万の死にざま(1986/米) | ブリッジスの酔いどれ役の原点?いつも映画で酔いどれてる彼だけど、いつも誰かが助けてくれます。今回はヒロインとの堕ちた者同士の愛で救われます。世の酔いどれ達必見?★2.5。 | [投票] | |
キング・オブ・ハーレー(1993/米) | 画面の向こうから匂いがうつりそうなほど、男臭のキツ〜い映画。1週間以上フロ入ってなさそうなハーレー乗りがゾロゾロ。間違っても彼女と観たりしないように。絶対フラれます。 | [投票] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | 未婚だからか、リアルに絶望感が伝わってこない。舞台となったNYに実在するマンションのまがまがしい豪華さは見物だが…。そのリッチさも他人事に思えて感情移入できない要因か。 | [投票] | |
リベンジ(1990/米) | ケビン、人妻好きだね。そういえば彼の出演作って、若い娘とくっつく役がないもんね。それにしても本作は自業自得という気がして応援できない。あと『追いつめられて』も。 | [投票] | |
ラルフ一世はアメリカン(1991/米) | それまで脇で好演していて、密かに注目してたグッドマンがついに主役!期待したが、彼用にムリヤリ作ったようで中途半端。おデブな彼だけに、必然性のある出番じゃないと輝かない。 | [投票] | |
スフィア(1998/米) | クライトン原作の海洋SFを、『レインマン』の監督・主演コンビで映画化!…って、かなりそそらない組み合わせだと思う。あのチャプター仕立てがテンポのノロさに拍車をかける。 | [投票] | |
陽はまた昇る(1957/米) | カフェなどに溜まって、気だるい雰囲気で紫煙をくゆらせつつ恋のさやあてする芸術家連中って苦手だなぁ。その中でエキセントリックな紅一点を演じる女性はもっと苦手だぁ。 | [投票] | |
永遠のプリンセス・ダイアナ 愛に散った白いバラ(1998/英) | 確かTV映画だったと思う。視点があまりにもダイアナよりなので、冷静な伝記ものとは言えないけど、まぁ彼女の人生を知る手がかりにはなります。でもダイアナに似てなかった…。 | [投票] | |
ヒミツのお願い/ブラッド・ピットの君にメロメロ(1994/米) | 確かに前に観たはずなのに、凄すぎる邦題のせいで内容思い出せない。ブラピが誰かにメロメロで、秘密のお願いをする…?あ、思い出した。ブラピ脇役じゃん!そりゃ思い出せないよ。 | [投票] | |
ニック・ノルティ/キャサリン・ヘップバーンの 愉快なゆかいな殺し屋稼業(1984/米) | すごい邦題。「ニック・ノルティとキャサリン・ヘップバーンの…」で始まるタイトルなんて。でもキャサリンの手と声の震えが気になって、愉快×2まではいかなかった。★2.5。 | [投票] | |
メン・アット・ワーク(1990/米) | 初監督作がこれでいいのか?エミリオよ。しかも弟まで引っ張り出して。これはまるで懐かしの「月曜ドラマランド」だ!ボンヨヨヨ〜ンって効果音を90年代の映画で聞けるとは…。 | [投票] | |
クライム・オブ・パッション(1984/米) | ラッセルにしては意外と普通の人でも観やすいかな?凄く異常な倒錯映画かと思ったら、ヒロインもその相手も孤独なだけで性格は普通だし、後味も悪くはない。でもドヨンとした映画。 | [投票] | |
陪審員(1996/米) | 脅えるヒロインが強面デミなのと、脅かす男が軟弱顔アレックなので、フーン…と興味を失ってしまうミス・キャスト。内容も硬派なタイトルと裏腹な大味サスペンスでした。 | [投票] | |
スカーレット・レター(1995/米) | あのオールドマンが真面目な牧師役なのが興味深いが、悲劇のヒロインにデミじゃね〜。2人の濡れ場がやたら生々しかった。デミは『ピアノ・レッスン』に出たかったのかも。 | [投票] | |
レポマン(1984/米) | 今見直したら分かるかもしれないけど、当時はチンプンカンプンでした。でも父と弟から離れて、一人こういう映画に出るエミリオは偉い。 [review] | [投票] | |
ゼイラム(1991/日) | キツい事言っちゃうと、学生の卒業制作みたいだった。こういうのに興味ないのに観ちゃった自分が悪いような気もする。 | [投票] | |
ルーキー(1990/米) | あ、イーストウッドが女に犯されちゃう!…という「んなバカな」というシーンがあったような。でもイーストウッドが自分で撮ってるんだよね。 | [投票] | |
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | もっと笑える映画かと期待していたのでちょっと…。本当に不幸な展開は、あんな男にもひっかけてもらえない事だったりして。落ち込んだときに観ると救われる?更にドン底? | [投票] | |
モーリス(1987/英) | 主人公の流される生き方が嫌だな〜。漫画「風と樹の詩」は少年2人の刹那的な愛が感動を呼ぶけど、この映画の2人は魅力的じゃない。男性でこの映画のファンって人はいるのかな? | [投票] |