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シャンプー (1975/米)
Shampoo
製作 | ウォーレン・ベイティ |
監督 | ハル・アシュビー |
脚本 | ウォーレン・ベイティ / ロバート・タウン |
撮影 | ラズロ・コヴァックス |
音楽 | ポール・サイモン |
出演 | ウォーレン・ベイティ / ゴールディ・ホーン / ジュリー・クリスティ / リー・グラント / ジャック・ウォーデン |
あらすじ | ジル(ゴールディ・ホーン)と同棲中の野心家のジョージ(ウォーレン・ベイティ) は売れっ子美容師。独立のために顧客である資産家レクターの嫁のフェリシアの勧めで投資の話をこぎつけるのだが、レクターの愛人はジルの親友でもあり元恋人のジャッキーだった。(111分) (TO−Y) | [投票] |
ゴールディ・ホーンへのラブレター映画だったのでは。結構好きな映画。シャンプー上手くならなくちゃ。と握りこぶしを作ったよ。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
これがベイティの私生活。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ジャッキーが暴言を吐くシーンは俺も油断をしていて食べていたスナック菓子をどこだかわからない器官にいれてしまい非常に苦しかった。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
「なんで謝らなければいけないんだ、女と寝たぐらいで」 チクショー、一度でいいからウォーレン・ベイティみたいなセリフ言ってみたいぜ。 (AONI) | [投票] | |
主人公モテすぎでっせ。共感しようがないよ。 (黒魔羅) | [投票] | |
下半身でものを考える男。真理突いてると思うんだが、そんなイイ思いはしたことない。 (ざいあす) | [投票] | |
これってもしかして山下達郎の歌にもなった映画じゃないですか。ウォーレン・ベイティもこの頃か軽かった。コールディ・ホーンとのコンビも似合っていましたね。 (chokobo) | [投票] | |
チラリズム満載映画 [review] (tredair) | [投票(1)] | |
音楽の趣味だけは良い。(05・8・08) [review] (山本美容室) | [投票] | |
イロ男の顛末を私生活そのまんまのベイティが潔く演じる。当時の観客たちは「自分じゃん!」とツッコんでたのかな?しかし、もっと醜く演じきって欲しかった。ゴールディはいい! (mize) | [投票] | |
色男ウォーレン・ビーティーがうじうじ悩むだけのお話。 (ゆっち) | [投票] | |
はっきりいって大失敗作。あ、女の子はちょっと可愛いけどね。 (さいもん) | [投票] |
Ratings
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計 | 22人 | 平均 | (* = 1)
POV
−アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(70年代前半)− (kawa) | [投票(2)] | 日本語吹替版新録でDVDの売り上げUP!! (HILO) | [投票] |
図書館で借りたビデオ (ツチノコ) | [投票] |
Links
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