宇宙人さんのコメント: 点数順
アメリカン・サイコ(2000/米) | 何も80年代に限ったことではない。 [review] | [投票(4)] | |
マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | たまには難しいこと考えないで単純に楽しもう、って時にぴったり。良い娯楽映画です。 | [投票(3)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | 何度か見ているうちに愛着まで沸いてきたが、あくまでお気に入りの俳優さんたちがいるおかげ。ストーリーがどうこうより雰囲気を味わう映画、だと思う。 | [投票(2)] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | インディペンデンス・デイみたいなグロテスクなユーモアよりこっちの方がまだましだ。 | [投票(2)] | |
フォーン・ブース(2002/米) | さまあみろ、なんて思ってしまったんだけど?コリン・ファレルのせいかしら。 | [投票(1)] | |
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏) | 最後の皮肉が辛辣で現実的。まあ監督がフランス人と聞くと納得いくか・・・。 | [投票(1)] | |
魚と寝る女(2000/韓国) | 言葉という言葉を発しない彼女。でも興味を持った男性と親密な関係を持つには言葉などいらない。だけどもうちょっと喋ったっていいんじゃないのか?それにしてもカエルや魚のシーンは本当に必要だったのだろうか。イタいシーンを毛嫌いするわけじゃないけど、映画の主題とはあまり関係なかったような気がするので。主役を演じた彼女に+1。 | [投票(1)] | |
ジャック(1996/米) | 大人の外見した子供、なんてまさにロビン・ウィリアムズしか考えられない役。 | [投票(1)] | |
クライング・フリーマン(1995/日=カナダ=米=仏) | マーク・ダカスコスがうまく主人公を演じていました。加藤雅也も頑張ってますね。 | [投票(1)] | |
クローサー(2004/米) | 開き直ったクライヴ・オーウェンの方が情けないジュード・ロウよりまだマシ? それにしても、エゴの張り合いの後ろにあるそれぞれの持つ弱さが鼻について、観終わったあと気分が良くならない映画。よくある話なのも事実。 | [投票] | |
コラテラル(2004/米) | 確かにトム・クルーズは想像していたより悪くなかった。でもやっぱり説得力に欠けていた。 | [投票] | |
ブラザー・ハート(2003/米) | クライヴ・オーウェンとジョナサン・リス・マイヤーズに興味なかったら正直言って観なかったな〜。観て後悔はしなかったけれど決して明るい話ではないので、出演俳優に興味ない人はパスした方が無難。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 素直に笑えた、おもしろかった・・・だけどブリジットには共感できなかった・・・ | [投票] | |
スコーピオン(2001/米) | ストーリー自体は非常に下らないし少々長いんだけれど、キュートなコートニー、私にとって久々のケビン・コスナー、そして極めつけはエルビスの真似がとてもサマになっている、まだまだ健在のカート・ラッセル、彼らのおかげで楽しめました。 | [投票] | |
人質(1999/米) | “失踪”に比べるとダントツ怖さに欠けるが、エイドリアン・ブロディの存在感に+1。 | [投票] | |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | のってるジャック・ブラック、愛嬌あるグィネスに数々の笑えるシーン・・・。でも最後は“やっぱりこうなるか”という感があって少々残念。 | [投票] | |
鬼教師ミセス・ティングル(1999/米) | 先生のコワさがなんというか真に迫りすぎな感じがしたけど、最終的には悪くなかった。 | [投票] | |
ユー・キャン・カウント・オン・ミー(2000/米) | あまり共感できませんでした。もう何度も見たことのあるような会話やシーンや、互いに人生行き詰まっている姉と弟の行動が、見ていていらいらした。 | [投票] | |
ハード・キャンディ(1999/米) | 見ていて本当に憎たらしくなるほどに残酷さとバカさが伝わってくる。軽いし物足りないところもあるけど全体的に見てまあまあかなと思えるのは、ローズの強烈さのおかげかも。 | [投票] | |
カラー・オブ・ハート(1998/米) | 可愛らしいおとぎばなしのような話。モノクロとカラーの使い分けの発想がなかなか。それにしてもこの邦題は全然想像力がなくて適切じゃないぞ? | [投票] |