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アルシュさんのコメント: 点数順

★1ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)キューバしのぎの知恵では、この映画の神髄には触れられない。それ故、自分に正直に私は1点。[投票(1)]
★1G.I.ジェーン(1997/米)人権を扱いながら、大きな矛盾があるプロパガンダ映画。 [review][投票(1)]
★1ハドソン・ホーク(1991/米)これだけ手に汗握らないアドベンチャーも珍しい。[投票(1)]
★1トレインスポッティング(1996/英)トラフィック』を観て、俺は考え直した。この映画は有害だ。 [review][投票(1)]
★1ライオン・キング(1994/米)ヒヒザルがシンバを抱えあげる場面・・・この足元の岩がとぐろを巻いていればもう1点あげてやってもいいゾ。 [review][投票(1)]
★1フック(1991/米)この映画の存在そのものがうっとおしい[投票(1)]
★1失楽園(1997/日)こういうのを”抱き合わせ商売”って言うのかなぁ?[投票(1)]
★1首都消失(1987/日)あの雲にギリギリ呑み込まれなかった家主は、TDLのミクロアドベンチャーの行列で次回回し寸前に入場できた感覚のようなものを持っただろう。[投票(1)]
★1スピード2(1997/米)音楽に参加したTK氏も、これを境にスローダウン。[投票(1)]
★1リング0・バースデイ(2000/日)このシリーズは原作者の意思を離れ、営利主義に走った最悪のもの。レビューは原作の正当な時系列です。 [review][投票(1)]
★1カタストロフ 世界の大惨事(1977/米)ギャラ付き出演者無し、あらすじ無し、満足感無し。後味の悪さピカイチ。[投票]
★1花のあすか組!(1988/日)映画内では、罵声!罵倒!罵詈雑言のオンパレード。多くの映画は非日常の世界と言えるが、この映画ほど自分と無縁の世界も無い。[投票]
★1インストール(2004/日)人生に再インストールやリセットはきかね〜んだよ。 [review][投票]
★1女神がそっと微笑んで(1991/仏=伊=カナダ)復讐の小気味良さが皆無。エンニオ・モリコーネのスコアが一世一代の手抜きだし、細切れな使い方も耳障り。[投票]
★1ミラクル・サッカー(2001/韓国)タイトルやビデオのパッケージからすると『少林サッカー』以上を期待できるのですが、ミラクルプレーは皆無。その上、お寒いギャグの連発。せいぜい設定と展開がミラクルと言える程度。[投票]
★1グリズリー(1976/米)この様なクマがいることを知るためだけに終わった。鑑賞料は当時の1ヶ月の小遣いの1/5だった。これだけはたいたのに虚しさだけが残った。[投票]
★1乱気流 ファイナルミッション(1999/米)この映画をTVで観られたというのは最高に幸運だった。 [review][投票]
★1マイ・ワンダフル・ライフ(1979/伊)ベニーニ節半開。ロベルト先生と子供達の場面が延々と続くのかと思って冷や冷や。人生讃歌の押し売り映画です。[投票]
★1ギブリーズ episode2(2002/日)ジブリには未来がない。 [review][投票]
★1メン・イン・ブラック2(2002/米)この作品の唯一の評価ポイントは短いって事です。私もピカッ!で何も残りません。[投票]