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mizeさんのコメント: 点数順

★1プラトーン(1986/米=英)戦争ものが嫌いなので、評価が低いです。あくまで個人的な趣味です。[投票(1)]
★1バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン)気持ち悪すぎて笑えない。毒気が強すぎる。尼僧がヤク打つシーンのみ少し笑えた。邦題はものすごいセンスだ。[投票(1)]
★1ハード・トゥ・キル(1990/米)あのー、セガールの映画ってどれがどれだか混乱するんですが…。ヘンな和室が出てくる映画だっけ?[投票(1)]
★1背徳の囁き(1990/米)本当に誠実そうなガルシアに、本気で憎たらしいギア。夫の目の前で奥さんをバックから責めるギアが、夫に向けるニヤリ顔の憎ったらしいこと!捨て身の演技じゃなくて地に見えた。[投票(1)]
★1空がこんなに青いわけがない(1993/日)どんな映画が撮りたかったかだけは充分伝わった。この映画のチラシに「館内大失笑」とか「こんな映画に誰がした」など自虐的なコピーがあるので、これ以上言うことはありません。[投票(1)]
★1シティーハンター(1992/米=香港)香港製コメディに少しは免疫があるつもりでしたが、甘かった。観客をこれでもかと容赦なく赤面させる香港コメディは、パワフルなご当地の人じゃなければ食あたりを起こします![投票(1)]
★1シー・デビル(1989/米)夫を寝取った愛人へ復讐するため、妻みずから若い娘をたらしこんで夫とSEXするようしむける…ってそんな妻の心理あり?心までブスな主人公に不倫夫に愛人の泥仕合じゃ笑えない…。[投票(1)]
★1愛を殺さないで(1991/米)ヘタに夫婦共演したために、内容的にもややこしくなった。ブルースがデミの親友の暴力夫で、デミにまで乱暴しようとする…って、超有名な夫婦がやっても、ゴッコに見えちゃう。[投票(1)]
★1パーマネント・バケーション(1980/米)期待して観たら、ただ単に退屈だった気がしてガッカリ。この中に何かはあるのだろうけど、自分の手には届かなかった。[投票(1)]
★1ダメージ(1992/英=仏)結局、男の言い訳映画でしょ?男なら言い訳するような事すな!って言いたい。このオッサン、最低。[投票(1)]
★1狼たちの街(1996/米)どんなに男たちが渋くても、雰囲気がノスタルジックでも、自分が気になるのは… [review][投票(1)]
★1インデペンデンス・デイ(1996/米)エメリッヒは映画を子供に向けて作っていると思う。そう思えばいちいち怒るのも大人げないか。まして本気で感動するのも…?[投票(1)]
★1トゥルー・ナイト(1995/米)ぜんぜん魅力のないお姫様を、ニヤついたヤサ男の騎士が超渋くて素敵な王様から奪う話[投票(1)]
★1キリング・ゾーイ(1993/米=仏)悪趣味で幼稚。『ドーベルマン』同様、パリが舞台だから…って偏見?暴力映画は好きなのに、嫌悪感で吐き気。タランティーノ以降、強盗&ムダで長いSEX話が増えた。本家は結構すごかったんだな。[投票(1)]
★1タンゴ(1992/仏)ルコントは頭の中が典型的マッチョ男だから大嫌い(作品はナヨナヨだけど)。もし会社員だったら絶対セクハラおやじ。あんたは女の事なんかちっともわかってない。100%男による男のための映画。浮気妻の騎乗位SEX、子作りのための行きずり野外SEXなど、日本のエロ漫画そのもの。女を強く描くのも、結局その方が男に都合がいいからでしょ。[投票(1)]
★1マルサの女2(1988/日)監督は好奇心から悪を題材にするが、裁く正義心が作品に無い。オヤジに売られた少女が愛人生活に慣れる過程もいやらしくおぞましく描くが、スケベオヤジの好奇の目線でしかない。[投票(1)]
★1沈黙の戦艦(1992/米)セガールの魅力って何だろう? ブルース・リーみたいなカリスマ性なし、ジャッキーみたいな茶目っ気なし、バン・ダムみたいなハンサムでもなし。アクションも遅いし…。[投票(1)]
★1ラブ・ラブ 愛してないッ!(1997/米)女性が製作・監督・脚本を手がけた、性に関するコメディ映画って…なんかイヤな予感はした。偏見かも知れんが、男性の作るHなコメディより一層下品に感じる。見てられない。[投票]
★1ため息つかせて(1995/米)しょっぱなから流れるラジオのDJの馴れ馴れしい胡散臭い声に鳥肌がたった人、その直感は大切にした方がいい。[投票]
★1ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)子供が作ったブラックコメディ。人間の愚かさを達観できる知性ある人が撮ればこそ、このジャンルは面白い。ガキが「もっともっと残酷に!」と調子づいて撮ってるだけじゃダメ。軽快な音楽使えばいいってモンじゃない。[投票]