★1 | ダンシング・ヒーロー(1992/豪) | バズ・ラーマンの映画って、人物描写がマンガで薄っぺらだから嫌い。それが楽しい描写ならいいけど、不愉快なんだよね。80年代のラブコメみたい。ポスターに騙された。 | [投票] |
★1 | ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米) | レイプされてる被害者に、犯してる犯人の感覚をバーチャル体験できるゴーグルを付けて、レイプされながらも自分をレイプしてるように感じさせる…。ただの娯楽映画のために、これだけ手のこんだレイプは必要なのか。劇中の犯人をひどいと思うより、考えた脚本家(またお前かー、キャメロン)をひどいと感じた。これがなきゃ★2。アンジェラだけは良い。 | [投票] |
★1 | マネキン(1987/米) | 異人種との恋愛物の中でも最低(『天使とデート』もね)。恋の障害としてお手軽に元彼女を悪人にするな!主人公とマネキン女は夜のデパートで脳天気にイチャついてただけでは?彼女がマネキンである事に悩むどころか、喜んでいる変態オタクではないのか?このジャンルの傑作『スプラッシュ』を見習って欲しい。 | [投票] |
★1 | 欲望の翼(1990/香港) | 昔のトレンディドラマみたいな台詞連発で辟易。真実味のある言葉がない。ウォン・カーウァイって多分、本当の恋してないんじゃないかな。恋愛はスタイルじゃない。 | [投票] |
★1 | アンカーウーマン(1996/米) | 勘違い恋愛映画を撲滅したい。女子アナは生理的に嫌い。親子ほど離れた製作者と彼女の恋愛自体おぞましい。男は若い女とやり直す事で、何度でも脱皮できるってか。前妻の立場は? | [投票] |
★0 | ポーキーズ(1981/カナダ=米) | 最初の10分で耳が腐り挫折。どんな映画も必ず最後まで観る主義なのに…。もしラストに爽やかな感動が待ってると言われても、この過酷な凌辱セリフの怒濤の洗礼はくぐり抜ける自信なし。 | [投票] |
★0 | ドリフターズですよ! 全員突撃(1969/日) | すみません!いかりやさんが生きながら火葬されるのってこの映画で合ってるでしょうか?もの凄いトラウマなんですが、検索したら沢山ドリフ映画があって…。もの凄く怖かったなぁ。 | [投票] |
★0 | 白い花びら(1999/フィンランド) | タイマー録画したら、冒頭10分が観れなかったので、全部観てから★をつけます。でもこれが『マトリックス』の1年前に作られたとは…。いつしか声がないのが気にならなくなった。 | [投票] |
★0 | アウト・フォー・ジャスティス(1991/米) | だから憶えてないってば、セガールの映画はどれがどれだったか…(じゃあ書くな!と言われそうですが)。 | [投票] |