★5 | 扇風機がかき回す空気。列車の窓を流れる、熱帯雨林。なぜか肌に訴える映画。 (breadcrumb) | [投票(5)] |
★5 | 「男」と「女」のラブゲーム [review] (巴) | [投票(5)] |
★5 | ウォン・カーウァイは女を綺麗に撮る。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★5 | 時々笑い顔が赤ん坊のようになるレスリー。それは、その顔をやろうと思ってやるのか、うっかり笑ってしまうのか。この冷たい男にたいそう不似合いだった、そのかわいらしい笑い顔がいつまでも気になってしまう。 [review] (kazby) | [投票(2)] |
★4 | 英題がカッコイイ!「Days of Being Wild」って荒ぶる日々とでも訳せば良いんだろうか?南国のムワッ!とした空気が伝わってきました。 (evergreen) | [投票(3)] |
★4 | 豪華キャストで見せる新感覚の香港映画。最後のトニー・レオンのカットはどういう意味があるのだろうか? (丹下左膳) | [投票(3)] |
★4 | ただ流されるようにのみ生きている男は、しかし、(03.06.02@動物園前シネ・フェスタ) [review] (movableinferno) | [投票(2)] |
★4 | サヨナラだけが人生だ、とばかりに出会い、別れてゆく人間たち。それはまるで、私たちの人生そのもの。 [review] (ピカレスク) | [投票(1)] |
★4 | 結末が幸福であろうが、不幸であろうが、男と女の関係には流れた「時」の重さが関与するものだ。頻繁に映し出される時計は、意味を失い日常の流れと切り離される。ヨディ(レスリー・チャン)の周りに流れる「時」はすでに死んでしまっているのだ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 体温、脈拍、気温、湿度。寡黙さにシビレる。 (ズブロッカ) | [投票(1)] |
★4 | けだるい退廃的な熱帯夜のしじまに交錯するそれぞれの想い。汗と雨が脳裏に残る。そして音楽が。 (maya) | [投票(1)] |
★3 | 制作から28年後の今観ると豪華キャストが楽しい。そして今観てもウォン・カーウァイは映画が下手。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | レスリー・チャンは好きなんだけど.... [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★3 | ウォン・カーウァイの作品のなかで一番ストーリーに酔った。 (カノリ) | [投票(1)] |
★3 | 後の作品を先に観てしまったため、どうにもぎこちない印象が残る。カーテンや鏡の使い方にカーウァイ的イメージの萌芽が感じられて嬉しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | こりゃちょっと反則気味の感想だけど、予告編が素晴らしくかっこよかったので少し本編が冗長に(!)思えてしまった。 [review] (MSRkb) | [投票] |
★3 | そういう気分の時に見るとそれなりに効くけれども、ふいに見せられて響く作品ではないと思う。しかしながら、これ以降の流れを作り出した作品と思うとその価値は高い。 (鋼) | [投票] |
★3 | 車窓、熱帯雨林、熱帯雨林。疾走感に身を任せて、シダ植物にダイブしたい。 (memeru) | [投票] |
★3 | 東南アジアを旅すると思う,あの日本にない感覚。或る種自身が透明なような,汗ばんでいるのに乾いているような,異邦人感覚。これは向こうの普遍なのか,監督の感性なのか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | クリストファー・ドイルのカメラワークと写真を楽しむべきなんだろうが、いかんせんストーリーがつまらん。キャラの描き込みもいまいちでは? (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | お前が何しようがお前の勝手だ。 (レノ) | [投票] |
★2 | 王家衛映画の中ではあまり思い入れが強くないのです。 (tsuki) | [投票] |
★1 | 分からない。ファンの方ごめんなさい、ウォン・カーウァイの作品は分からないのが多いんです。邦題の意味も分からないです。 (takamari) | [投票] |