★3 | 仲代達矢の顔の濃さにビビる。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★2 | 無敵の助っ人バッド・スペンサー。わざわざ4人も雇わなくたって、この不死身男だけで充分じゃねえか。 相変わらず目をギョロつかせて大芝居をうつ仲代達矢。彼の暑苦しい演技は、大袈裟で胡散臭さ充満のマカロニウエスタンに違和感なく融けこんでいる。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 仲代の存在感有り過ぎというか、主人公の存在感無さ過ぎる。これはイカンだろう。前半の仲間集めが抜群に面白い。霧、雪、闇の使い方も他作品には見られないものだし、撮影、音楽も悪くない。が、後半、段々と失速。ダラダラして来て、盛り上がりに欠けた。 (KEI) | [投票] |
★4 | 荒野や町で派手な銃撃戦? いえいえアサシンクリード級の暗殺モードの連発だ。しかも寒そうな森が舞台というのも斬新。泥水を撥ねて馬が駆け抜けるなど空気感も目新しい。ギョロメ東洋人が完全調和してるのも凄い。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 本場イタリア人に混ざって全く遜色のない仲代達矢。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 思ったよりもまともな映画で悪くもないが、面白みにやや欠ける。仲代達矢のチャンバラ風アクションはそこそこに決まっているが、終盤の戦闘シーンがちょっとテンポが悪い。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 『荒野の七人』を撮り直したかったマカロニが、本家から仲代達矢を招く。このスパイラルが楽しいし、仲代の熱い芝居も違和感なく楽しい。中華風BGMが気になるのが欠点か。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | マカロニのアブラギッシュな世界に完璧に融合しつつもおかしなチャンバラを披露する我らが仲代氏に敬意を表する。『水滸伝』の丹波哲郎を思い出した。 (ハム) | [投票] |