★2 | 所詮はノスタルジーの産物的作品。この程度のことでグータラ息子が正義の行動に目覚めるなら、誰も苦労などしやしない。結局、ウィノナを鑑賞する映画でしかなかった。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | これよりも悲惨で過激な戦争物語が世に溢れ過ぎたからか自分が少しこの手のものに不感症気味なのに気づく。でも折角だからと、これを旅日記として見たら少し癒された。 (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | これを70年代にやったならまだしもだが、20年後に糞真面目にやったからってなんだっていうのだろうか。余りに直截な出し遅れ感が救いがたい。先鋭が敷いた軌道で懐旧に浸ったって何がどういうこともない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | こういうときのパンツは白が一番だろう。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | なるほど、こういう作品だったのかあ。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★3 | キーファーが驚くほど可愛かったので3点。 (美喜) | [投票] |
★3 | この時代を過ごした人ならば多くは同じような経験をしたであろう話。
世界的に若者がサブカルチャーを共有できたのはこの時代だけかも? (かと〜) | [投票] |
★3 | なにか空しさだけが残った。ウィノナの美しさが救いだった。 (ハム) | [投票] |