ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
1969 (1988/米)
1969
[Drama]
製作総指揮 | トーマス・コールマン / マイケル・ローゼンブラット |
製作 | ダニエル・グロドニック / ビル・バダラート |
監督 | アーネスト・トンプソン |
脚本 | アーネスト・トンプソン |
撮影 | ジュールス・ブレンナー |
美術 | マーシャ・ハインズ |
音楽 | マイケル・スモール |
衣装 | ジュリー・ワイス |
出演 | ロバート・ダウニーJr. / キーファー・サザーランド / ブルース・ダーン / ウィノナ・ライダー / マリエット・ハートレイ / ジョアンナ・キャシディ / クリストファー・ウィン / ケラー・クーン |
あらすじ | 1969年のアメリカの田舎町。スコット(キーファー・サザーランド)とラルフ(ロバート・ダウニーJr.)は「そのうち何とかなるだろう」主義とお定まりの反逆心で生きている凸凹コンビだった。スコットの兄は弟に呆れながらもヴェトナムに出征し、親たちも誇りをもってそれを見送るとともに、デキの悪い息子たちに手を焼いていた。ヒッチハイク、LSD、ロック、読書で青春を費やすふたりだったが、ラルフの大学進学はフイになり、ヴェトナム行きが決定してしまう。ラルフは徴兵忌避で投獄され、スコットはラルフの妹ベス(ウィノナ・ライダー)にともに逃避行を持ちかけるが、兄たちに似ぬ真面目な性格のベスは、肯きながらも戸惑う…。〔93分〕 (水那岐) | [投票] |
これよりも悲惨で過激な戦争物語が世に溢れ過ぎたからか自分が少しこの手のものに不感症気味なのに気づく。でも折角だからと、これを旅日記として見たら少し癒された。 (tacsas) | [投票(1)] | |
こういうときのパンツは白が一番だろう。 (黒魔羅) | [投票] | |
なるほど、こういう作品だったのかあ。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] | |
キーファーが驚くほど可愛かったので3点。 (美喜) | [投票] | |
この時代を過ごした人ならば多くは同じような経験をしたであろう話。 世界的に若者がサブカルチャーを共有できたのはこの時代だけかも? (かと〜) | [投票] | |
なにか空しさだけが残った。ウィノナの美しさが救いだった。 (ハム) | [投票] | |
所詮はノスタルジーの産物的作品。この程度のことでグータラ息子が正義の行動に目覚めるなら、誰も苦労などしやしない。結局、ウィノナを鑑賞する映画でしかなかった。 (水那岐) | [投票(2)] | |
これを70年代にやったならまだしもだが、20年後に糞真面目にやったからってなんだっていうのだろうか。余りに直截な出し遅れ感が救いがたい。先鋭が敷いた軌道で懐旧に浸ったって何がどういうこともない。 (けにろん) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
アメリカン・フットボール・ムービー (chilidog) | [投票(6)] | 成長と友情の青春ムービー (tacsas) | [投票(4)] |
青春脱力映画 (ハム) | [投票(2)] |
Links
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