[POV: a Point of View]
青春脱力映画
見た後にやるせなくなる映画。くだらなくて空しくなるものはふくめない。
A | 卒業(1967/米) | 若いうちに観るべき作品。主人公の焦り、苛立ちは年を取るごとに共感できなくなっていく。 | 投票(1) | |
A | ジプシーのとき(1989/ユーゴスラビア) | 演出も映像も過剰で冗長だ。圧倒的なエネルギーがあった。 | 投票 | |
A | ラスト・ショー(1971/米) | なんだかすごく寂しくなる青春映画。 | 投票(1) | |
A | 限りなく透明に近いブルー(1979/日) | 原作の雰囲気がすこしは伝わってくる。僕はこの 映画は好きだ。そりゃ原作のほうがいいにきまってるけど。 | 投票(1) | |
A | 真夜中のカーボーイ(1969/米) | 元気なくすような映画もたまにはいいものですね。 | 投票 | |
A | アメリカン・グラフィティ(1973/米) | ああ俺にもこんなふうに夜中にウダウダしていた時代があったなあと思う映画。実際ウダウダしている時にはそんなこと気付かないのよ。 | 投票(3) | |
B | ハスラー(1961/米) | そりゃニューマンはかっこいいにきまってるよ。 | 投票(1) | |
B | 1969(1988/米) | なにか空しさだけが残った。ウィノナの美しさが救いだった。 | 投票 |
このPOVを気に入った人達 (2 人) | tredair tacsas |