★2 | 哀しき賞味期限切れ。ただし、それはオードリーよりも、むしろテレンス・ヤングだと思う。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★2 | 主役はこんなおばはんじゃなく、もっと若いおねえちゃんの設定だったはずじゃ?ということが終始気になって、しかもその「おばはん」がかのオードリーであるということの悲しさ。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | 時は残酷という事を告げたかったのだろうか。でも、もうちょっと撮りようはあった気がするんだけど。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ベン・ギャザラとノロケまくるオードリー。なんとまあ濃い一族なんだ! 犯人はこの際、誰でもいい。 (AONI) | [投票] |
★2 | 以外にも安易すぎる一族。めまぐるしい展開であるはずのストーリーが、だらだらと感じられた。今ひとつのめり込めず。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 年増のオードリーを見てショックを受けたので、途中からロミー・シュナイダーにシフトして、ピンチを何とかしのいだ。おばさんキャラじゃないだけにショックは大きく、見るのが苦痛だった。 (━━━━) | [投票] |
★2 | この何の芸当もないオードリーの復帰第2作を止める者は誰もいなかったのだろうか。薹が立った爺婆スタッフ・キャストに囲まれ安住するだけの彼女に年相応の枯淡も色香もない。無惨なだけで、つくづく『ロビンとマリアン』で打ち止めにするべきだった。 (けにろん) | [投票] |