[コメント] 丘を越えて(2008/日) - 投票数順 (1/1) -
菊池寛を取り巻く人間像から、また昭和初期という古き良き時代へのオマージュから昭和が遠い過去になっていることを強く実感させられる作品だ。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
コンプレックスに苛まれながらも一応は生き様を貫徹する西田・西島の男勢に比して千鶴ちゃんは一貫してないのだが、可愛いから許せてしまうのが困ったもんだ。デジタルのチープな画質も厚い役者陣(余・嶋田等)の奮闘がカバー。 (けにろん) | [投票(1)] | |
池脇千鶴のモガスタイルがなんとも可愛い。それだけのアイドル映画として見れば4点はつけられるのだが…じゃあ、西田敏行は何のためにいたのだろう? [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
コリアン史に伴明らしい視点はあるが半端、池脇千鶴・余貴美子の親子コメディは愉しいがこれも半端で、結局は社長西田敏行の美人秘書お手つき詳述だけが記憶に残るのだが、これはそういう映画なんだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
エンディングのために映画のリアリティが薄れてしまい残念。 (RED DANCER) | [投票] |