[コメント] ラストゲーム 最後の早慶戦(2008/日) - 投票数順 (1/1) -
戦争を知らない世代が戦争映画でどんな演技をして見せても、やはりそれは演技の域を出る訳がなく、緊迫感もなければ悲壮感もない。けれどもやはりこういう作品を作るという事は意義ある事には間違いない。どう頑張ったってリアリティを持たせる事は不可能だけれど、戦争に対して不感症になる訳にはいかないのだから。絶対に。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
冒頭からわかっている結末に向けての紆余曲折。うーん。早稲田に重きを置きすぎて慶應の野球部員の心情が疎かにされている点もうーん。ただ、 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
戸田の両親(特に父親)に心打たれた。こういう映画は作るべき、観るべき、ですね。 (あちこ) | [投票] | |
泣かせる映画と聞いていたが、涙もろい年頃の私でも涙腺ヒットせず。 [review] (ノビ) | [投票] | |
泣いた・・・母親の気持ちになって。 [review] (まきぽん) | [投票] | |
戦後60余年、戦争の風化が聞かれる昨今、色んな題材を掘り起こしたこういう反戦映画が数多く作られることを望む。 [review] (KEI) | [投票] |