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ラストゲーム 最後の早慶戦 (2008/日)
製作総指揮 | 李鳳宇 |
製作 | 奥山和由 |
監督 | 神山征二郎 |
脚本 | 古田求 |
撮影 | 阪本善尚 |
美術 | 春木章 |
音楽 | 和田薫 |
出演 | 渡辺大 / 柄本佑 / 石坂浩二 / 柄本明 / 藤田まこと / 富司純子 / 山本圭 / 中村俊太 / 片山享 / 脇崎智史 / 和田光司 / 原田佳奈 / 宮川一朗太 / 三波豊和 |
あらすじ | 昭和18年7月戦争がます々激しくなる状況の中、六大学野球は既に停止していたが、早稲田大学野球部は顧問飛田先生(柄本明)の方針で練習を続けていた。部員である戸田順治(渡辺大)は厳格な父(山本圭)から「敵国のスポーツはやめろ」と言われるが、一時帰宅したエリート陸軍少尉の兄から「戦争は俺に任せてお前は野球をやれ」と言われる。そんな折慶応義塾の小泉信三塾長(石坂浩二)が飛田に早慶戦をやらないかともちかける。学徒出陣が決まった彼らに何かを残してやりたいという想いからだったが、この時局に!と早稲田大学総長(藤田まこと)は反対する・・・。 [more] (KEI) | [投票] |
戸田の両親(特に父親)に心打たれた。こういう映画は作るべき、観るべき、ですね。 (あちこ) | [投票] | |
泣いた・・・母親の気持ちになって。 [review] (まきぽん) | [投票] | |
戦後60余年、戦争の風化が聞かれる昨今、色んな題材を掘り起こしたこういう反戦映画が数多く作られることを望む。 [review] (KEI) | [投票] | |
戦争を知らない世代が戦争映画でどんな演技をして見せても、やはりそれは演技の域を出る訳がなく、緊迫感もなければ悲壮感もない。けれどもやはりこういう作品を作るという事は意義ある事には間違いない。どう頑張ったってリアリティを持たせる事は不可能だけれど、戦争に対して不感症になる訳にはいかないのだから。絶対に。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
泣かせる映画と聞いていたが、涙もろい年頃の私でも涙腺ヒットせず。 [review] (ノビ) | [投票] | |
冒頭からわかっている結末に向けての紆余曲折。うーん。早稲田に重きを置きすぎて慶應の野球部員の心情が疎かにされている点もうーん。ただ、 [review] (IN4MATION) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
むかし殿山、いま柄本。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] | シネマスケープ学園高等科 部活紹介! (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
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