[コメント] 泪壷(2007/日) - 投票数順 (1/1) -
男も女も、まあよく泣く映画だ。登場人物の心情を説明する回想シーンが後追いでいちいち云い訳のようにみえる。小島可奈子のオッパイだけよかった。 (寒山拾得) | [投票] | |
俺なら部屋にルームランナー設置するぞ。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
ひとつ間違えば非現実的でベタな絵空ごとに成りかねないメロドラマを、適度な性的過剰さと青春期の危うい自意識の演出で、現実からほんの少しだけ浮遊させて見せきってしまう瀬々敬久の手腕はなかなかみごと。小島可奈子の不安定感の体現も切なくて好い。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
現実でも姉妹の妹や末っ子ってのは、姉より愛想があったり要領が良かったりする。1人っ子のわがままとはまた違った感じ。男を振り回すのはいつだって妹だ(笑)。 [review] (IN4MATION) | [投票] |