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[コメント] ようこそ映画音響の世界へ(2019/米)
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★5最初から最後まで終始ニコニコがとまらなかった。なんという映画愛、なんという音響愛。ことによったら2020年に観た映画の中でナンバー1。 [review] (月魚)[投票(1)]
★3だよね。映画を豊かにする音響の世界。ただ姉妹編と比べるとどうしてもこの作品自体は映画でなくてもな、と思ってしまう。面白かったのだけれど。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3映画音響の「歴史」が、クリエイターの「意志」と技術の「進化」という鍵を使って説かれるのだが、その前提に「分野(種類)」という視点が加味される。音響デザイナーによる監督作ならではの着眼だろう。手際よく丁寧にまとめられ、かつ楽しい音響史の参考書だ。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★3当然ながら、ポストプロダクションの話が中心になるのだが、それでも、どれだけ撮影中の事象に言及されるのか気になって見ていた。同録の革新として取り上げられていたのは『雨のなかの女』と『ナッシュビル』ぐらいか。 [review] (ゑぎ)[投票]