★3 | あの歌は印象深い。 (ハミルトン) | [投票(2)] |
★3 | 童話だからこそ成り立つ無限のイマジネーション。それを「実写」とする勇気には頭が下がる。幸い、壮大な自然がそれを助け、賢治の世界になんとか追いつく。想像の世界に較べてしまうと十分とは言えないが実写にしては相当がんばった。この童話の持つ透明感を守ろうと努力しているのがわかる。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ストーリー上仕方無いが、当時のちゃちいCGのせいで、児童文学の映画化としては、同時期に作られた『次郎物語』に劣る。CG以外の所は良いから惜しい。それよりバブルの頃に、こんな純粋な作品の企画が立った事に驚き。檀ふみと早勢美里が泣かせる。当時の早勢美里はかつての小島聖に匹敵する美少女子役振り。['04.4.17VIDEO] (直人) | [投票] |
★5 | どっどどどどうどどどうどどう・・・
冨田勲さんの曲が原作を読んだ時のイメージどうり。
冨田さんのイマジネーションは素晴らしい。
上記修正しました→ [review] (きょうのわんこ) | [投票] |
★4 | よかった。風と森の魅力。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 宮澤賢治ワールド。一度見たら忘れられない。 (YUKA) | [投票] |