コメンテータ
ランキング
HELP

worianneさんのコメント: 投票数順

★5王手(1991/日)加藤雅也若山富三郎等、脇を固めるキャラクター設定が最高におもしろい!あたまをパーにして観るほど楽しめる映画。この監督が『KT』を撮った!?あまりに作風が違って、ちょっと信じられないです、ハイ。[投票]
★2JSA(2000/韓国)君達は、国境を守っているという自覚と責任感が足りなすぎ!![投票]
★4昭和残侠伝 血染の唐獅子(1967/日)男二人の道行き&殴り込みがかっこよすぎて鳥肌もの。ストーリーの流れの中で、いくつも消化不良の点はあるが、カッコいいからすべて許す。これほどのカタルシスを与えてくれるのは、やっぱりマキノ監督だけ![投票]
★4網走番外地(1965/日)刑務所内の入浴シーンが印象深い。石鹸はゴムひもがついて天井から下がってるし、まだ洗い終わってなくても、「次っ!」て号令がかかったら、風呂に入らなきゃいけないのさ・・・。昭和館フォーエバー![投票]
★4にっぽん昆虫記(1963/日)いやぁ〜、東北弁っていいなあ!左幸子のもいいけど、特に北林谷栄。「す」と「し」の中間音や、「ぬ」と「ね」の中間音が最高![投票]
★3友よ、静かに瞑れ(1985/日)藤竜也がそこまでして守りたい友人って・・・と、期待に胸をふくらませて登場を待ったのに、現れたのは〜!! [投票]
★5キッドナップ・ブルース(1982/日)地方の温泉に行くと、本当に内藤陳のような変なひとがいそうな気がした。そういえば佐藤B作みたいなタクシー運転手もいそうだ・・・。映像もなんだか自分の記憶と妙にシンクロして、自分がみた風景みたいだ。[投票]
★2インフェルノ(1980/米)アルジェントっぽい細部は好き。[投票]
★4フェノミナ(1984/伊)アルジェントは「うじ」が好きねぇ!ラスト近くのあのシーンは、映画館で観ていて飛び上がった憶えがある・・・。[投票]
★5サスペリア(1977/伊)正統オカルト物の古典であり、名作。「寄宿舎学校」と「魔女」という組み合わせには、もはや郷愁さえ感じる・・・いま観ると、ぜんっぜん恐くないですが。[投票]
★3ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ(2000/米)意外にしっかりしたストーリー仕立て。だが・・・恐くないぞ![投票]
★4フロム・ビヨンド(1986/米)下品でいいねぇ![投票]
★3悪い奴ほどよく眠る(1960/日)西村晃の過剰演技がみもの!水戸黄門のイメージ強いけど、このひと実は密かに性格俳優だよね?[投票]
★4砂の器(1974/日)「砂の器」は、日本人の心の原点なのだ〜![投票]
★4ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)デップとこの種の物語及びポランスキーが好きな私には、満足だった。でも原作のほうがずっとおもしろいよ〜!! だいたいポランスキーは説明不足で不親切。[投票]
★2GONIN2(1996/日)セーラー服の大竹しのぶ。観ていてとっても恥ずかしかった・・・。[投票]
★4黒の天使 Vol.1(1997/日)劇画好きには結構はまれる映画。確かにストーリーには無理があるが、割り切って楽しみましょう!華奢な葉月里緒菜がすごくエロくていい。 [投票]
★2人生劇場(1983/日)監督が3人だから、こんなにまとまりないのかな・・・。[投票]
★2この子の七つのお祝いに(1982/日)岩下志麻 のフォトは、見てはいけないものを見てしまった感じ。若き日の根津さんを拝みたい一心でこの映画を見てしまったが、なんとも後味わるい・・・。[投票]
★5博奕打ち 総長賭博(1968/日)あああ〜かっこいい・・・。 [投票]