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キッドナップ・ブルース (1982/日)
[Drama]
製作 | 岡本みね子 / 佐々木史朗 |
監督 | 浅井慎平 |
脚本 | 浅井慎平 |
撮影 | 浅井慎平 |
音楽 | 山下洋輔 |
出演 | 森田一義 / 大和舞 / 淀川長治 / 岡本喜八 / 山下洋輔 / 藤田弓子 / 桃井かおり / 川谷拓三 / 竹下景子 / 内藤陳 / 佐藤B作 / 室田日出男 / 宮本信子 / 沢渡朔 / 伊丹十三 / 渡辺文雄 / 所ジョージ / 吉行和子 / 根津甚八 / 高見恭子 / 小松方正 |
あらすじ | ジャズバンドのバンドマン、男R(森田一義クレジット上はタモリ一義)は、或る日、鍵っ子の少女Y(大和舞)が1人で寂しげに遊んでいるのを見て「海を見に行こう」と自転車に乗せて出発した。旅の途中で出会う様々な人々(淀川長治、岡本喜八、山下洋輔、藤田弓子、桃井かおり、川谷拓三、竹下景子、内藤陳、佐藤B作、室田日出男、宮本信子、沢渡朔、伊丹十三、渡辺文雄、所ジョージ、吉行和子、根津甚八、高見恭子、小松方正等)との交流の末、2人は雪山に辿り着くが…。浅井慎平唯一の監督作。 (けにろん) | [投票(1)] |
地方の温泉に行くと、本当に内藤陳のような変なひとがいそうな気がした。そういえば佐藤B作みたいなタクシー運転手もいそうだ・・・。映像もなんだか自分の記憶と妙にシンクロして、自分がみた風景みたいだ。 (worianne) | [投票] | |
ついに出た、森田一義主演作。ステキ。バタバタした。(タモリにフェロモンを感じたのではない) (memeru) | [投票] | |
味があるっちゃあるんだが、何か始まるのかなぁというとこで終わっちゃうのはいかがなもなか。 (_) | [投票] | |
たけしの『哀しい気分でジョーク』よりこっちの方がいい。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
限りなくアドリブに近いタモリと客演者たちとの掛け合いが黴びたシネマ・ヴェリテのような制作時に見ても10以上年前の作品の如きの古臭さ。意図された無意味や仕掛けられた観念は周到な計算に裏打ちされて成立する。これは表層であり形骸。撮影も凡庸。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ノンベンダラリとしているだけでちいとも面白くない。強いて挙げるなら内藤陳 とインチキシャンソンぐらいかな。 (TOMIMORI) | [投票] | |
タモリ、旅の道すがら出合った人々とテレホンショッキング。 (マッツァ) | [投票] | |
タモリに俳優の資質がないのを逆手にとって、素のままでゲスト俳優と対談させてみたのはいいが、何を見せ、聞かせたいのかさっぱり判らない作品に出来上がってしまった。この上浅井慎平のカメラも全く冴えていないのだから、何をかいわんやである。 (水那岐) | [投票(1)] |
Ratings
2人 | ||
2人 | ||
4人 | ||
6人 | ||
1人 | ||
計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
タイトルの意味を知る喜びと歓び、そして悦び (アルシュ) | [投票(84)] | ATG映画の奥は深いぞ (町田) | [投票(14)] |
死んだピラニアが残したものは・・・追悼・室田日出男 (ぽんしゅう) | [投票(8)] | 非告白的女優論;クロスオーバー70’ (けにろん) | [投票(6)] |
時代の痕跡ーATG公開作品(80・90年代篇) (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
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