★2 | 限りなくアドリブに近いタモリと客演者たちとの掛け合いが黴びたシネマ・ヴェリテのような制作時に見ても10以上年前の作品の如きの古臭さ。意図された無意味や仕掛けられた観念は周到な計算に裏打ちされて成立する。これは表層であり形骸。撮影も凡庸。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | ノンベンダラリとしているだけでちいとも面白くない。強いて挙げるなら内藤陳
とインチキシャンソンぐらいかな。
(TOMIMORI) | [投票] |
★1 | タモリに俳優の資質がないのを逆手にとって、素のままでゲスト俳優と対談させてみたのはいいが、何を見せ、聞かせたいのかさっぱり判らない作品に出来上がってしまった。この上浅井慎平のカメラも全く冴えていないのだから、何をかいわんやである。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 味があるっちゃあるんだが、何か始まるのかなぁというとこで終わっちゃうのはいかがなもなか。 (_) | [投票] |
★3 | たけしの『哀しい気分でジョーク』よりこっちの方がいい。3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | タモリ、旅の道すがら出合った人々とテレホンショッキング。 (マッツァ) | [投票] |
★5 | 地方の温泉に行くと、本当に内藤陳のような変なひとがいそうな気がした。そういえば佐藤B作みたいなタクシー運転手もいそうだ・・・。映像もなんだか自分の記憶と妙にシンクロして、自分がみた風景みたいだ。 (worianne) | [投票] |
★5 | ついに出た、森田一義主演作。ステキ。バタバタした。(タモリにフェロモンを感じたのではない) (memeru) | [投票] |