★4 | 赤ちゃん泥棒(1987/米) | 気の強い女性に振り回される役柄がジャストフィットに似合うニコラス・ケイジ | [投票] |
★3 | 隣人は静かに笑う(1998/米) | ジョーン・キューザックの張り付いた笑顔に鳥肌が立った。邦題も上出来だと思います。 | [投票] |
★3 | ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ(1975/仏) | 痛たたたっ。 | [投票] |
★2 | ナイアガラ(1953/米) | サスペンスとしては中途半端な出来映え。マリリン・モンローにも精彩がない | [投票] |
★4 | ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981/日) | もしかしてうちの畳もどこかに繋がってるのかも・・・・としばらくの間ワクワクしていた。 | [投票] |
★2 | 恋は嵐のように(1999/米) | 最後まで暴走してくれよ。何か急に分別くさくなっちゃって | [投票] |
★5 | ザ・プレイヤー(1992/米) | 劇中で [review] | [投票] |
★3 | 羊たちの沈没(1994/米=伊) | パッケージに吸い寄せられちゃった | [投票] |
★3 | 泥棒成金(1955/米) | 優雅。生臭さが全くない。 | [投票] |
★4 | サイコ(1960/米) | 先の展開が全く読めない映画だった。 | [投票] |
★3 | スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | ジュード・ロウとエド・ハリスの対立に焦点絞って欲しかった | [投票] |
★4 | 帰らざる河(1954/米) | ジーンズ姿もよく似合う。子供に歌を聴かせるシーンの表情が良かった。 | [投票] |
★4 | バス停留所(1956/米) | いまだにマリリン・モンロー=セクシーだけが売りの女優、と思ってる人がいれば是非この作品見てください。目からウロコっすよ。 | [投票] |
★3 | 喝采(1954/米) | クールビューティーの彼女がこの役をやらなくても、という気はする。 | [投票] |
★5 | 地上より永遠に(1953/米) | 登場人物にはそれぞれ哀愁の陰がある。切々と軍隊の内幕が赤裸々に描かれてるだけに胸に残る。 | [投票] |
★4 | 断崖(1941/米) | 現代が舞台なら即離婚だ。 | [投票] |
★3 | ディープ・ブルー(1999/米) | 「1999年にもなってサメ映画なんて・・・」と期待してなかっただけに、嬉しい裏切りだった。ガブッとな。★3.5 | [投票] |
★4 | 素晴らしき休日(1938/米) | この主演コンビにしては、ややおとなしめのラブストーリー。 | [投票] |
★5 | 赤ちゃん教育(1938/米) | キャサリン・ヘップバーンに振り回されまくるケーリー・グラント。ヒッチコック映画での渋さはいずこへ!? | [投票] |
★4 | バットマン・リターンズ(1992/米) | いいよねえ、キャットウーマン。ドロンジョ様みたいで。 | [投票] |