あまでうすさんのコメント: 投票数順
ミザリー(1990/米) | 作家の先生、かっこいい。 | [投票] | |
アビス(1989/米) | 深海ものいうとすぐモンスターだが、(「リヴァイサン」などがいい例) これはちょっと違う。いいかも。 | [投票] | |
帝都物語(1988/日) | 原作を読んでないと、ストーリーはわけわかんないんじゃ ないかなぁ? あと、キューサク顔、こわすぎ。 | [投票] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | 一見、単純・ありがちなストーリーの裏に潜む、驚異の 映像トリック。あんなの、教えてもらわなきゃわかりっこ ありませんよー。(苦笑) スタツフロールの後の映像も 見のがさないで。 | [投票] | |
レッド・オクトーバーを追え!(1990/米) | 国際軍事サスペンスを描いたトム・クランシー処女作の映画化。 海洋冒険モノとしても一品。なにより面白い。原作も是非、ごらんあれ。 | [投票] | |
マーキュリー・ライジング(1998/米) | ブルース・ウィリスの父性に注目。『シックス・センス』につながってる。 アクションについては、まさに「ブルース・ウィリスもの」の一言。 | [投票] | |
ピースメーカー(1997/米) | 全編、これ、予告編! というほどの息もつかせぬ展開。 窒息しそうなくらい。ミミ・レダーといい、クルーニーといい、 「ER」っぽさを感じたのは私だけ? [review] | [投票] | |
シュガー・ヒル(1993/米) | ”砂糖に群がる蟻のような”、ヤク中たちを食い物にする売人の生き様。 ただ、ちとハナシが甘いんじゃないでしょうか? | [投票] | |
デンバーに死す時(1995/米) | これぞハードボイルド。どぶ沼のような現実で、意地とロマンを抱き続けた 男たちの生き様、いろいろ。脚本も鮮やか。 | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | やはり日本をちゃんと描けるハリウッド監督は、リドリー以外に考えられない。 個性がはっきりしたキャラたちによるドラマ。楽しめる。 | [投票] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | 野獣のような男たちの闘い。 汚い世の中にも、誇りってあるんですね。 | [投票] | |
遥かなる大地へ(1992/米) | トム・クルーズとニコール・キッドマン夫婦の好競演。 笑いとアクションとロマンスと大河ロマン!! これぞハリウッド娯楽大作だっ!! | [投票] |