★5 | 論理的な駆け引きが面白い!感情論では語れない理論の楽しさ・・・。地味だけど素晴らしい作品だ。 [review] (さいた) | [投票(6)] |
★5 | 潜水艦と戦艦といえば往年の名作『眼下の敵』があるが、それに勝るとも劣らない緊迫感・駆け引きの妙。原作がすばらしい作品を見事に映像化して見せた。もっとたくさん映画化して!と思ったのは私だけではないはず・・・(と思います)。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ人ってシアワセ。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | 見事な出来映え。あの原作をこゝまで圧縮して描き上げそれが殆ど過不足ない構成なのだから。そして映画の感情の高揚とその持続も大したものなのだ。欲を云えばもう少し遊んで欲しかった気はする。この当時確かにマクティアナンはハリウッド最高のアクション監督への地歩を固めつつあった。どうしてしまったのだろう。 (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | そんなおっさんの口元にズーム・アップしていって誰が得すんねん・・・と思ってたら、なるほど、「ここから英語に切り替えますからね」という観客へのサインだったのか。なかなかの力技だが悪くない。こちらも割り切って観ることが出来た。 (Lostie) | [投票(2)] |
★4 | 契約成立。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★4 | 撮影ヤン・デ・ボン、監督ジョン・マクティアナン。この黄金コンビの復活を望んでいるのは私だけだろうか。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | この映画が面白いと言うと「お前は『U・ボート』を知らんのか!」と必ず叱られる [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 話し運びのテンポがよく時間を感じさせない良質の娯楽作。ソ連を小馬鹿にしながら繰り広げられる、CIAと米政府と軍の駆け引きの絶妙なバランスが面白い。見えざる対象を一番追っかけたのが組織ではなく個人であり、物理的に縮まる「男と艦」の距離感が映画的。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | この映画にとって不運だったのは、同時期に冷戦が終結したために設定自体が緊張感を失ってしまったことだと思います。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | ラミウス艦長の目的は、 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | ロシア語から英語に切り替わる描写は面白いものの、ロシアに切れ者がいるのは当然だが論理合戦が結局英語で行なわれると白熱すればするほど萎えてくる。それなら最初から英語で押しとおせばいいのに。メインはビジュアルより男たちの重く静かな戦い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 格好良いのはソ連国歌
(佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 戦艦の名前も、人の名前も、ややこしくってゴチャゴチャになるので、戦艦Aと、Bに、してくれ〜〜(それなら、おもんないか〜) (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(1)] |
★3 | ポリティカルな虚々実々の駆け引きの醍醐味が不足しているから今ひとつ盛り上がらない。コネリーのヒロイズムを立てすぎたので文官ジャック・ライアンが霞む。撮影を含め1級の出来だけに惜しい。脇ではスコット・グレンが良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 『Uボート』の魚雷爆発ドンガラガッシャーン!を味わった後なので、本作の潜水艦アクションは良くも悪くもハリウッド的と感じた。何より、コネリーがもろイギリス人なのが傷。細かいところを無視できればもっと楽しめたろうになぁ。遺憾。74/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | この設定いらないよなー、とか、この人無駄だな、とか、そーゆーものがなかった気がする。凝縮した感はあったけど、面白かった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | シチュエーション・コメディという言葉があるなら、シチュエーション・サスペンスという言葉があってもよい。すべての潜水艦映画がこれにあたる。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 冷戦が終わった今、こういう映画はすべて風と共に去っていった。ショーン・コネリーがロシア人に見えないのもマイナス要素になっている。ちなみに原作は面白い。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 原作を先に読んでしまったため、泣いてしまった映画の一つ。原作の緻密さ(及び雑学)が全然活かされませんでした…でも全部ぶち込んだら多分8時間くらいになってしまうから仕方ないですか。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」に、スケールでも、アイディアでも、迫力でも、面白さでも負けている。 (シーチキン) | [投票] |
★1 | この映画を理解するには、まだアホ(若)すぎたあの当時! (りお) | [投票] |