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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★2潜水艦ろ号 未だ浮上せず(1954/日)現代の眼で見ると海戦シーンの特撮がショボ過ぎる…のは仕方がない、仕方がないんです!と言い聞かせようにも、時折挿入される資料映像がド迫力(当然・だって本物なんですもの)なせいでドっちらけに。中途半端なことせず、ショボいなりに頑張るべきダコタ。[投票]
★2美しき冒険旅行(1971/英)都会っ子が見知らぬ荒野に放り出され、 [review][投票]
★3座頭市(2003/日)ペヤングが足りない。 [review][投票]
★4スクエアダンス(1987/米)「結婚して私が養ってあげる」 16歳のウィノナが言うと破壊力あり過ぎだ。 なんて、甘酸っぱい青春映画のつもりで見ていたら、 [review][投票]
★2愛の奴隷(1994/スペイン=米=アルゼンチン)「あらすじの映像化」という印象。 ヘヴィなテーマを扱っている割に何の感興も湧かず、見終わって残るのは「オレもジェニファー・コネリーに奉げ銃したいぜ!」という阿呆な願望だけなのでした。[投票]
★2悪魔のくちづけ(1967/米)主演、岸田今日子。 当時でさえ、この展開はありふれた物だったのではないでしょうか。 現代では言わんや。 となると脅えるキャサリン・ロスを鑑賞するぐらいしか楽しみようがありません。 [投票]
★4誘惑の接吻(2000/米)ミーシャ・バートンは神。 [review][投票]
★4レスリング・ウィズ・シャドウズ(1998/カナダ)ダブルクロスは突然に。 [review][投票]
★3潜水艦X−1号(1968/英)戸塚ヨットスクールからスクールウォーズへ…とは行かずに地味な訓練が続く。 [review][投票]
★3サブウェイ(1984/仏)「この頃のベッソンせんせいは〜」と現在の芸風と隔絶しているかのように語られる本作ですが、改めて見ますと冒頭のカーチェイスなど『TAXi』そのものじゃーないでしょうか。せーの、ニンジャー![投票]
★4王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)公回当時、映画を見た宮崎駿は「オヤジってのはあそこで諦めたりしないんだよ!」と憤ったそうです。 [review][投票]
★2アヴァロン(2001/日=ポーランド)ゲームは一日一時間 [review][投票]
★3食神(1996/香港)ボロを着れども心は錦。 ではない。 [review][投票]
★3ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999/日)「いい歳してウルトラマンなんか見てんじゃねーよ」 うぇーん(泣く) [review][投票]
★4黒い太陽七三一(1988/香港)基本的にはグロテスクな映像をこれでもかと見せる悪趣味映画なんですが…。 [review][投票]
★4殺し屋は放たれた(1956/米)70分余、無駄を廃して突き進む。 終盤は正しく手に汗握ります。[投票]
★2陽動作戦(1961/米)過酷な戦闘。 (文字通り)泥沼化する行軍。 やがて疲弊の極みに達し、一歩も動けなくなる兵士たち。 [review][投票]
★2待ち焦がれて(1995/英=仏=米)辛抱を重ねた三十路前のシンデレラに春(マッチョな男)が訪れる、ということらしいです。 周囲の人物が揃って愚鈍、とか最悪の設定です。[投票]
★3アカルイミライ(2002/日)カラアゲガチイサイ [review][投票]
★4キル・ビル(2003/米=日)ぱっぱらぱらっぱー。 [review][投票]