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_da_na_さんのコメント: 投票数順

★2恋人はゴースト(2005/米)なんでもかんでもセリフでの説明が多いし、しかも「ご都合」過ぎて素直に楽しめない。[投票]
★2ラッキーナンバー7(2006/米)テンポも見せ方も首を傾げざるを得ない、なんとも回りくどい構成。煙に巻き過ぎというか、何を語りたいの?[投票]
★2JUNO ジュノ(2007/米)物語としての着地点に、その納め具合に、居心地の悪さや違和感がどうしても残る。もっと彼女らしい別なエンディングがあったはずなのだ。[投票]
★2Presents 合い鍵(2006/日)イメージ映像に毛が生えた程度の代物で、映画とは認め難い。[投票]
★3ルックアウト 見張り(2007/米)アメリカにもゴローちゃんがいたとは…。[投票]
★1インベージョン(2007/米)感染者はもはや人間ではないので、どんどんぶっ殺しちゃっても法的には何ら問われない訳ですね。 彼らにも家族や愛する人がいただろうに、好戦的で身勝手なアホウのせいで殺され損でしたね、乙。[投票]
★3THEM ゼム(2006/仏=ルーマニア)悪夢的うす気味の悪さ。しかし、どんだけ広いんだ、あの家。[投票]
★3グリーンマイル(1999/米)フランク・ダラボンの語り口は嫌いではないが、これほどの時間を必要とする内容なのだろうか。もう一度観ようという気は完全に失せる。小説と映画は別ものだろ。なので−1。[投票]
★2プレステージ(2006/米=英)こんなこといいな、できたらいいな♪[投票]
★2恋するレストラン(2005/オランダ)よし、元気なのは分かった。 んで…?[投票]
★5見つめる女(2004/伊)切ない…。 鬱傾向の気分の分からない心の健康な人には、彼女の行動は理解出来ないどころか、 単なる変態ストーカー女としか写らない事でありましょう。[投票]
★4奇跡のシンフォニー(2007/米)ま、出来過ぎなおとぎ話なんだけど……………泣いた。[投票]
★2地上5センチの恋心(2006/仏=ベルギー)何だろ、この妙ちくりんな感触は? ミュージカル風な味付けは良いとしても、主婦の恋心の描写が浅いし荒っぽい。だいたい地上5センチどころじゃないし、邦題。[投票]
★3ドニー・ダーコ(2001/米)監督だけが悦に入っちまって、その完結した独自の世界の説明が、いまいち舌足らずな印象は拭えない。惜しい。[投票]
★3トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)こんなところでメッツ新庄の雄姿が…(笑[投票]
★2微笑をもう一度(1998/米)フォレスト 鶴瓶 ウィティカーさんは、役者に専念したほうが良いと思いますた。[投票]
★5こわれゆく世界の中で(2006/英=米)希望や救いのある、ほのぼのとする作品でした。アンソニー・ミンゲラ監督、製作のシドニー・ポラックさん、たくさんの素敵な映画をありがとう! …合掌。[投票]
★3僕と未来とブエノスアイレス(2004/アルゼンチン=仏=伊=スペイン)シナリオが忙しい分、カメラはもうちょい落ち着いていた方が観やすかったのでは…?[投票]
★1レストストップ デッドアヘッド(2006/米)ポカーン…。完全においてけぼりの見上げる空。トレーラーハウス一家の物語にすりゃよかったのに。DVDジャケのミニスカは誰ョ?[投票]
★4記憶の棘(2004/米)合理性を重んじるお国柄、米映画は良くも悪くも白黒をはっきりつけ過ぎる。観る側に委ねる部分があってもいいだろが。雰囲気のある映像重視の作品が台無し。少年の登場で動揺する主人公が劇場で見せるその表情、演出は出色の出来。そこだけ☆5。[投票]