_da_na_さんのコメント: 投票数順
恋人はゴースト(2005/米) | なんでもかんでもセリフでの説明が多いし、しかも「ご都合」過ぎて素直に楽しめない。 | [投票] | |
ラッキーナンバー7(2006/米) | テンポも見せ方も首を傾げざるを得ない、なんとも回りくどい構成。煙に巻き過ぎというか、何を語りたいの? | [投票] | |
JUNO ジュノ(2007/米) | 物語としての着地点に、その納め具合に、居心地の悪さや違和感がどうしても残る。もっと彼女らしい別なエンディングがあったはずなのだ。 | [投票] | |
Presents 合い鍵(2006/日) | イメージ映像に毛が生えた程度の代物で、映画とは認め難い。 | [投票] | |
ルックアウト 見張り(2007/米) | アメリカにもゴローちゃんがいたとは…。 | [投票] | |
インベージョン(2007/米) | 感染者はもはや人間ではないので、どんどんぶっ殺しちゃっても法的には何ら問われない訳ですね。 彼らにも家族や愛する人がいただろうに、好戦的で身勝手なアホウのせいで殺され損でしたね、乙。 | [投票] | |
THEM ゼム(2006/仏=ルーマニア) | 悪夢的うす気味の悪さ。しかし、どんだけ広いんだ、あの家。 | [投票] | |
グリーンマイル(1999/米) | フランク・ダラボンの語り口は嫌いではないが、これほどの時間を必要とする内容なのだろうか。もう一度観ようという気は完全に失せる。小説と映画は別ものだろ。なので−1。 | [投票] | |
プレステージ(2006/米=英) | こんなこといいな、できたらいいな♪ | [投票] | |
恋するレストラン(2005/オランダ) | よし、元気なのは分かった。 んで…? | [投票] | |
見つめる女(2004/伊) | 切ない…。 鬱傾向の気分の分からない心の健康な人には、彼女の行動は理解出来ないどころか、 単なる変態ストーカー女としか写らない事でありましょう。 | [投票] | |
奇跡のシンフォニー(2007/米) | ま、出来過ぎなおとぎ話なんだけど……………泣いた。 | [投票] | |
地上5センチの恋心(2006/仏=ベルギー) | 何だろ、この妙ちくりんな感触は? ミュージカル風な味付けは良いとしても、主婦の恋心の描写が浅いし荒っぽい。だいたい地上5センチどころじゃないし、邦題。 | [投票] | |
ドニー・ダーコ(2001/米) | 監督だけが悦に入っちまって、その完結した独自の世界の説明が、いまいち舌足らずな印象は拭えない。惜しい。 | [投票] | |
トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米) | こんなところでメッツ新庄の雄姿が…(笑 | [投票] | |
微笑をもう一度(1998/米) | フォレスト 鶴瓶 ウィティカーさんは、役者に専念したほうが良いと思いますた。 | [投票] | |
こわれゆく世界の中で(2006/英=米) | 希望や救いのある、ほのぼのとする作品でした。アンソニー・ミンゲラ監督、製作のシドニー・ポラックさん、たくさんの素敵な映画をありがとう! …合掌。 | [投票] | |
僕と未来とブエノスアイレス(2004/アルゼンチン=仏=伊=スペイン) | シナリオが忙しい分、カメラはもうちょい落ち着いていた方が観やすかったのでは…? | [投票] | |
レストストップ デッドアヘッド(2006/米) | ポカーン…。完全においてけぼりの見上げる空。トレーラーハウス一家の物語にすりゃよかったのに。DVDジャケのミニスカは誰ョ? | [投票] | |
記憶の棘(2004/米) | 合理性を重んじるお国柄、米映画は良くも悪くも白黒をはっきりつけ過ぎる。観る側に委ねる部分があってもいいだろが。雰囲気のある映像重視の作品が台無し。少年の登場で動揺する主人公が劇場で見せるその表情、演出は出色の出来。そこだけ☆5。 | [投票] |