華崎さんのコメント: 投票数順
夢を召しませ(1950/日) | 東京・大阪松竹歌劇総出演(OSK&SKD)のレビュー映画。確かに話はたわいない。しかし秋月恵美子の超絶タップが映像として見られる、超貴重な映画なのである。 [review] | [投票] | |
筆子・その愛 天使のピアノ(2006/日) | それほど技巧が凝らしてあるわけではないのですが、映画全体に流れる優しい空気に、思わず泣かされます。あ〜馬鹿なことをしていては駄目だなあ、と背筋がのびるような気がしました。 | [投票] | |
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | 前編は、かっこいいポスターに惹かれて見ましたが、あと一歩という感じでした。後編は、それほど見たいとも思わず、途中で [review] | [投票] | |
上海1920 あの日みた夢のために(1991/香港=米) | 中国人とアメリカ人の友情ものというのは初めて観た。 [review] | [投票] | |
メリー・ポピンズ(1964/米) | 子供向け娯楽映画にしては、父親と母親に対する風刺がきつすぎるような…。 [review] | [投票] | |
歌ふ狸御殿(1942/日) | 狸御殿は、ここまでしか遡れないのだなあ。 [review] | [投票] | |
宝島遠征(1956/日) | 全体的にテンポが悪く、テンションが低い。パッケージに「大爆笑ミュージカル」とあるんだけど、笑うような箇所はない…。 [review] | [投票] | |
源氏物語 あさきゆめみし Lived in a Dream(2000/日) | 原作漫画は読んでいないが、2000年以降様々な媒体で(歌舞伎、映画)三次元化された源氏物語のうちではこれが一番好き。 [review] | [投票] | |
江戸川乱歩劇場 押繪と旅する男(1992/日) | 収穫は浅草十二階が見られたこと。 [review] | [投票] | |
春爛漫狸祭(1948/日) | モノクロだけど、華やか。おしゃれ。 [review] | [投票] | |
踊る龍宮城(1949/日) | 物語の完成度では『花くらべ狸御殿』に届かないけど…。やっぱり松竹ミュージカル、ダンス場面が魅せます。 [review] | [投票] | |
怪童丸(2001/日) | 登場人物について予備知識があったほうが見やすいかも。 [review] | [投票] | |
初春狸御殿(1959/日) | パルケのアトラクション、ミュージカルサーカスもびっくりの舞台転換。 [review] | [投票] | |
七変化狸御殿(1954/日) | 豪華なようでいて、それぞれの要素があちこち別の方向を向いているので、却って薄っぺらい印象。世界観が統一されていないというか。 [review] | [投票] | |
サヨナラ(1957/米) | 歌舞伎・歌劇・能・文楽・茶道・七夕・夫婦岩…と、日本文化紹介映画みたい。 [review] | [投票] | |
花くらべ狸御殿(1949/日) | 多分珍しい洋物の狸御殿。 [review] | [投票] | |
仮面ライダーZO(1992/日) | 柴田君のファンなので…。 [review] | [投票] | |
11ぴきのねこ(1980/日) | 音楽があまり気に入らなくて…。次作『11ぴきのねことあほうどり』の方が、センスアップしてて好きです。 | [投票] | |
ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990/日) | ドラゴンボールの映画の中ではかなり好きな方。ターレスがとっても印象的だった。 | [投票] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | ひさしぶりにトキメける映画に出会ったかも。 [review] | [投票] |