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わっこさんのコメント: 投票数順

★2100万回のウィンク(1998/米)ルーク・ウィルソン演じるドリアンの姿勢にはかなり問題がある。 [review][投票]
★3スー・チー in トラブル・セブン(1999/香港)途中からはギャグ演出に光るものが感じられた。 [review][投票]
★3PERFECT BLUE(1997/日)未麻のサイトの不可解な点も最後のオチで整合性が取れており、見た目よりはストーリー展開はきれいにまとまっていたように思う。 [review][投票]
★2小さき勇者たち 〜GAMERA〜(2006/日)敵の怪獣の造型や動きは悪くなかったが、戦闘シーンの演出はやはり『ガメラ3』と比べると、どうにも見劣りしてしまう。 [review][投票]
★3フリーズ・フレーム(2004/英=アイルランド)主人公の設定は異色だが、少々リアリズムを無視しすぎな部分も目立つ。 [review][投票]
★3スペシャリスト(1994/米)敵の関係がのっけから大方明らかになるので、爆破シーン意外に見どころがない。 [review][投票]
★3カンガルー・ジャック(2003/米)カンガルーの特撮の出来はよかったが、カンガルーの絡ませ方が何か中途半端だった。主人公の家庭環境が結構複雑なのに、性格が能天気でお調子者というもアンバランス。 [review][投票]
★3チェケラッチョ!!(2006/日)正直、主人公たちとラップの繋げ方が強引な印象で、ちょっとこじつけっぽかったのが辛い。 [review][投票]
★3ブロンディー 女銀行強盗(1993/米)登場人物が、自分本位な行動に出るキャラが多いので、今ひとつ肩入れしにくい。 [review][投票]
★2ブラッドレイン(2005/米=独)ターミネーター3』のような寡黙でクールな役どころでは上手かったクリスタナ・ローケンも感情表現を要求される演技になるとやや拙さを感じさせるが、アクションは頑張っていた。 [review][投票]
★2あずみ(2003/日)いかんせんシナリオが拙すぎるが、何よりも人違いで酷い目にあったやえに対してあずみたちが最後まで謝りもしなかったのも失望した。 [review][投票]
★3レボリューション6(2002/独)計画のための事前準備が細かく描かれているところは素晴らしいが、中盤になって少々場当たり的な手段を用いてしまったことからこれらの展開があまりいかされなかったのは残念。 [review][投票]
★3ひとまず走れ!(2002/韓国)三つのエピソードを軸に大金を巡る話が展開されるわけだが、どのキャラにしても話に不必要な部分が多い感じで、少々間延びした印象を受ける。 [review][投票]
★4スリー・トゥー・タンゴ(1999/豪=米)社長の愛人に恋しながらも、勘違いからゲイのふりをしなければならない状況になり、彼女に思ったようなアプローチが出来ない主人公の姿には、ちょっと切なさを感じさせられ、いい味を出している。 [review][投票]
★3愛という名の疑惑(1992/米)ヘザー役キム・ベイシンガーの後半の豹変ぶりは堂に入っていてなかなかよかった。 [review][投票]
★3雲の中で散歩(1995/米)終盤のシーンの演出はちょっと強引な気がした。 [review][投票]
★3ダンシング・ハバナ(2004/米)主人公たちが元々ダンスが得意な設定のため、練習に励んでも従来のダンス映画ほどの盛り上がりが感じられない。 [review][投票]
★3レオポルド・ブルームへの手紙(2002/英=米)ジョセフ・ファインズは罪を抱えた元囚人という貫禄があって演技も素晴らしかった。 [review][投票]
★2恋する40days(2002/米=英=仏)禁欲生活をメインにしているのに、それを否定するような描き方をしてしまったら、それまでの展開が全て無意味で終わってしまうような気がする。 [review][投票]
★2ディードル・ブラザーズ 悪ノリ双子の大作戦(1998/米)結局のところお気楽コメディで終わってしまっている。 [review][投票]