ぶーちゃんさんのコメント: 投票数順
ボンベイ to ナゴヤ(1997/インド) | 地元名古屋で観ましたが、映画館は笑いの渦、そしてスタンディング・オベーションあり、と観客一体となってウケてました。おもしろかった〜!インド人も観に来てましたぞ。 | [投票(1)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | 何度見ても色褪せない。何度見ても切なく、そして美しい。 | [投票(1)] | |
日蔭のふたり(1996/英) | ケイト・ウィンスレットはいい。しかしラストがなあ・・・ | [投票(1)] | |
のど自慢(1998/日) | 泣けるわ、笑えるわ、日本人だからわかるこの気持ち。 | [投票] | |
パンと植木鉢(1996/仏=イラン) | 最初「なんでパンと植木鉢?」、ラスト「なるほどパンと植木鉢」。さすがモフセン・マフマルバフ監督です。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | タイトルを「○○○の日記」(○○○には自分の名前を入れる)に変えても、同じような作品ができそうだと思った女性、少なくないよね。かく言う私も・・・ | [投票] | |
サイレンス(1998/仏=イラン=タジキスタン) | 果物の色、女たちの服の色。スクリーンに映し出される色彩が美しい。 | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | いかにもって感じのアメリカ映画ですね。テレビでやったら見よっかな、見逃してもまあいいか程度。 | [投票] | |
青 chong(1999/日) | 恋、ケンカ、友情…青春映画に欠かせない要素が詰まっているのに、観ていて恥ずかしくなっちゃうようないわゆる青春臭さがない。ユーモアにあふれ、あまり馴染みのない朝鮮高校の様子もわかってよかった。 | [投票] | |
リベラ・メ(2000/韓国) | 中心となる登場人物をもっと深く描いて欲しかった。燃える炎はすごいと思ったけど・・・ | [投票] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | どうしてこれほどまでに傷つけたり、傷つけられたりして生きていかないといけないのかな。心に突き刺さる作品だった。 | [投票] | |
ハズバンズ(1970/米) | 男ってこうなんだあ、ふ〜んって感じ。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | ああ、初恋って純粋で、美しい!何だか昔どこかに置き忘れてきてしまったものを見た思いがしました。 | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | 4歳の少女が母親の死を受け入れるまでを描いた作品。死をどう受け入れればいいのか、だけの映画ではないように思える。ヴィクトワール・ティヴィソルの演技は演技を通り越していると思う。 | [投票] | |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | サントラCDを買ってしまった。エミリー・ワトソンは大した役者ですね。 | [投票] | |
好男好女(1995/日=台湾) | 何が言いたかったのだろう・・・よくわからなかった・・・ | [投票] |