★5 | 幼い子どもを残して死ななければならないなら、私はもちろん→ [review] (maoP) | [投票(6)] |
★5 | とにかくポネットがかわいい!あんな純粋な心はいつのまになくなってしまったんだろう・・・ (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | オフ・スクリーンスペースを意識させる演出 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 母親の死んだ責任を少し負っているところのいじらしい気持がよく出ている。母親を思う気持だけで、1本の映画を作っちゃった、その思いつきの段階でこの映画は成功している。僕は「禁じられた遊び」を少し思い起こしたけど。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 答えを見つけたポネットの、ラストの素晴らしい笑顔にまた泣きました。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
★3 | 子どもを可愛いと感じ、愛おしく思う気持ちは、我ら利己的遺伝子の中に組み込まれている。 [review] (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★3 | 導入の部分ではポネットの心情がまったく描かれておらず、彼女を外からしか捉えていないため、どうやっても彼女はただの精神分裂症にしか見えない。[Video] [review] (Yasu) | [投票(4)] |
★3 | ポネットのあどけない表情や何気ないしぐさは、本性からのものなのか、とても演技とは思えない。単調なだけに退屈するところもあるが、このかわいらしさには許すしかないでしょう。甘いけど・・・。 (ことは) | [投票(4)] |
★3 | 本当にそうだったんですか。でも敢えて……。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 奇跡的な演技者であるヴィクトワールを巡って、子供たち皆が芸達者である。とは言っても美空ひばりのような「創られた天才」ではなく、恐るべきナチュラリズム(それを引き出した監督の才をも評価すべきだろうが…)。ただし、あまりの淡々とした展開に、欠伸を噛み殺すこと数回。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 子供が母の死を乗り越えるというより、子供の日常を追った話に見える。そう見ると子供同志の会話や、ポネットに対する他の子達の無慈悲な言葉もリアルで良い。いっそそういう映画なら良かった…死を乗り越えるという面で見ると
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | 予告編を見て泣けた映画ははじめてだ。ただし、本編を見た時は、予告編より泣けなかった。近来稀に見る名作予告編。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★3 | ミイラを「生きてる!」と言い張るライフスペースの連中よりも、ポネットの方がまだオトナ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | こういう状況の時こそ父親が子供のそばにいなきゃいけないのに・・・。 (ウェズレイ) | [投票(3)] |
★2 | ポネット、可愛い。それだけ。しかし時々見せる妙に色気のある仕草は何だ。計算されたものか、それとも天賦の才能か?恐ろしい子役だ。 (Lycaon) | [投票(2)] |
★2 | 僕らの住む世界っていうのは、 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★2 | とても演技とは思えないポネットのナチュラルな演技は素晴らしかったし、良いシーンは沢山あったが、残念なのは、この映画、音が無い。観客の涙腺を溶かす様な音楽のもう一押しがあれば、号泣できたはず。未完成という感じの勿体無い映画だった。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★2 | こんなにもポネットちゃんが可愛いのに、イマイチこの映画に入り込めなかったのは、宗教色が濃過ぎたせいもある。でも一番の原因は、 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★2 | 従姉弟の子供達の優しさにはちょい感動。話の内容には不満が残る。
2度も寝てしまった事を考えると不眠症の人にはおすすめ! (エイジ) | [投票(1)] |
★2 | うーん。退屈で退屈でしょうがないのを我慢して最後まで見たのにあの反則。ポネットが可愛くなかったらまったくの金返せ映画。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | 小説はすごく感動したんだけど・・・。ちょっと退屈になりますね。ポネットはカワイイ。 (こえこえ) | [投票(1)] |
★1 | もっと感動できると思ったんだけど・・・ [review] (TO−Y) | [投票] |
★1 | う〜ん・・・。こういうのって嫌い。ロッタ派なもので。 (SY) | [投票] |