★1 | ごめんなさい。こまっしゃくれたガキにしか見えませんでした。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 予告編を見て泣けた映画ははじめてだ。ただし、本編を見た時は、予告編より泣けなかった。近来稀に見る名作予告編。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★5 | 勿論これはヴィクトワール・ティヴィソルの為の映画です。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ミイラを「生きてる!」と言い張るライフスペースの連中よりも、ポネットの方がまだオトナ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | どうやってポネットが母親の死から立ち直るかと思ったら・・・。結末はレッドカードもの。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 色々置き換え癖のある人間・・・(僕もそうだけど)が観るとドッキとしたのでは?経験を積み重ね大人になる自分に、昔、確かに童心を持っていた時の自分が語りかけてくる思い。反省や懐かしい記憶が鮮やかに蘇り苦悩、感動、困惑に導かれる映画だった。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 「途中」のカットしかない。全体の空間を見せるショットは無く、カメラ位置も子供の身長に合わせられている。そして子供たちの行ったり来たりする、縦横無尽に動き回る動きを追いかけていくカメラ。「優しい映画」などというフレーズは、このように本当にずっと被写体に寄り添い続ける視点にのみ使われるべきであろう。思いがけぬ人物が現れる終盤は涙なしには見られない。ドワイヨンは圧倒的に素晴らしい。傑作。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★2 | 見る側の生理を、全く考慮にせずに作られたような映画。テンポなど意に介さず、子供のデタラメな演技を、延々と見せられるのには腹が立つ。
最年少の主演女優賞は泣きの演技だけに与えられたのだろうが、まぁ4歳じゃ無理もないか。 (トシ) | [投票] |
★4 | 母親の死んだ責任を少し負っているところのいじらしい気持がよく出ている。母親を思う気持だけで、1本の映画を作っちゃった、その思いつきの段階でこの映画は成功している。僕は「禁じられた遊び」を少し思い起こしたけど。 (セント) | [投票(2)] |
★2 | ポネット、可愛い。それだけ。しかし時々見せる妙に色気のある仕草は何だ。計算されたものか、それとも天賦の才能か?恐ろしい子役だ。 (Lycaon) | [投票(2)] |
★3 | 勝手なおまじないを作ったり、神様のテストなどを考え出してしまうオカルティックな世界観って「子供の世界」というより「女の子の世界」なんじゃないだろうか? ポネットもその世界の住人てことで、パパは「そうだね」と頷くしかないや。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 本当にそうだったんですか。でも敢えて……。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | うーん。退屈で退屈でしょうがないのを我慢して最後まで見たのにあの反則。ポネットが可愛くなかったらまったくの金返せ映画。 (mal) | [投票(1)] |