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[コメント] ポネット(1996/仏)
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★3子供は大人が思う以上に、本質を見抜くし、それに対しての柔軟性も持ち合わせている。 [review] (KEI)[投票]
★3あんな小さな子にどうやって泣きの演技指導をしたのか、「おしん」もびっくり! [review] (jollyjoker)[投票]
★34、5才も死を捉え受容する。子役は健闘以上。酷な役を演らせた気もするが。 (G31)[投票]
★4「途中」のカットしかない。全体の空間を見せるショットは無く、カメラ位置も子供の身長に合わせられている。そして子供たちの行ったり来たりする、縦横無尽に動き回る動きを追いかけていくカメラ。「優しい映画」などというフレーズは、このように本当にずっと被写体に寄り添い続ける視点にのみ使われるべきであろう。思いがけぬ人物が現れる終盤は涙なしには見られない。ドワイヨンは圧倒的に素晴らしい。傑作。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4ポネットがぶつぶつ独り言を言うシーンが、『となりのトトロ』のメイちゃんみたいでかわいかった。いたずらに観念的になっていない感じもいい。 (ユリノキマリ)[投票]
★3私がポネットの父ならば、ずっと一緒にいたいと思うような可愛い幼女のポネットに 困惑しつつ、ポネットかわいいよポネット、嗚呼、、私的にそう馬鹿な事を考えて見ないと退屈なんですこの映画。 (モノリス砥石)[投票]
★2僕らの住む世界っていうのは、 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★2周りの人、それぞれの優しさが幼い子供を混乱させてる。ポネットは言いたかったに違いない。「何が本当なの?惑わさないで!」そのくせになんか卑怯に感じた結末。結局、他人の言葉より自分の信念を貫いたということか。あの幼さで。 [review] (らーふる当番)[投票]
★4母親の死んだ責任を少し負っているところのいじらしい気持がよく出ている。母親を思う気持だけで、1本の映画を作っちゃった、その思いつきの段階でこの映画は成功している。僕は「禁じられた遊び」を少し思い起こしたけど。 (セント)[投票(2)]
★2評価しがたい作品。制作者は何が言いたかったのか。というよりも、どうしたかったのか。 (バーボンボンバー)[投票]
★2見る側の生理を、全く考慮にせずに作られたような映画。テンポなど意に介さず、子供のデタラメな演技を、延々と見せられるのには腹が立つ。 最年少の主演女優賞は泣きの演技だけに与えられたのだろうが、まぁ4歳じゃ無理もないか。 (トシ)[投票]
★3本当にそうだったんですか。でも敢えて……。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3奇跡的な演技者であるヴィクトワールを巡って、子供たち皆が芸達者である。とは言っても美空ひばりのような「創られた天才」ではなく、恐るべきナチュラリズム(それを引き出した監督の才をも評価すべきだろうが…)。ただし、あまりの淡々とした展開に、欠伸を噛み殺すこと数回。 (水那岐)[投票(1)]
★2とても演技とは思えないポネットのナチュラルな演技は素晴らしかったし、良いシーンは沢山あったが、残念なのは、この映画、音が無い。観客の涙腺を溶かす様な音楽のもう一押しがあれば、号泣できたはず。未完成という感じの勿体無い映画だった。 (Pino☆)[投票(1)]
★4ビクトワール・ティビソルの可愛さだけで4点の価値があるでしょ。子供ができてからもう一回観たらもっと違う感動があるかもなぁ・・・ (surarindq)[投票]
★1もっと感動できると思ったんだけど・・・ [review] (TO−Y)[投票]
★3子供が母の死を乗り越えるというより、子供の日常を追った話に見える。そう見ると子供同志の会話や、ポネットに対する他の子達の無慈悲な言葉もリアルで良い。いっそそういう映画なら良かった…死を乗り越えるという面で見ると [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★2こんなにもポネットちゃんが可愛いのに、イマイチこの映画に入り込めなかったのは、宗教色が濃過ぎたせいもある。でも一番の原因は、 [review] (mimiうさぎ)[投票(1)]
★2従姉弟の子供達の優しさにはちょい感動。話の内容には不満が残る。 2度も寝てしまった事を考えると不眠症の人にはおすすめ! (エイジ)[投票(1)]
★3単調な展開で途中まで退屈だけどラストは美しい。この映画ならあのラストは許していいなと思った。 (ボビチタ)[投票]
★3予告編を見て泣けた映画ははじめてだ。ただし、本編を見た時は、予告編より泣けなかった。近来稀に見る名作予告編。 [review] (イライザー7)[投票(1)]
★2子役の子は凄いのだろうけれど、トラウマになんないんですかね。ひとり耐えるポネットちゃん、つら過ぎます。 (chilidog)[投票]
★2こういう状況の時こそ父親が子供のそばにいなきゃいけないのに・・・。 (ウェズレイ)[投票(3)]
★3勝手なおまじないを作ったり、神様のテストなどを考え出してしまうオカルティックな世界観って「子供の世界」というより「女の子の世界」なんじゃないだろうか? ポネットもその世界の住人てことで、パパは「そうだね」と頷くしかないや。 (おーい粗茶)[投票]
★5とにかくポネットがかわいい!あんな純粋な心はいつのまになくなってしまったんだろう・・・ (makoto7774)[投票(1)]
★3導入の部分ではポネットの心情がまったく描かれておらず、彼女を外からしか捉えていないため、どうやっても彼女はただの精神分裂症にしか見えない。[Video] [review] (Yasu)[投票(4)]
★3どうしても4歳に見えなかった。でかい・・・。 (透子)[投票]
★4オフ・スクリーンスペースを意識させる演出 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★5幼い子どもを残して死ななければならないなら、私はもちろん→ [review] (maoP)[投票(6)]
★3ミイラを「生きてる!」と言い張るライフスペースの連中よりも、ポネットの方がまだオトナ。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3あれが天性のもので、わかって演技してるのなら、気持悪すぎる。ロクなオトナにならないよ (まご)[投票]
★3子どもを可愛いと感じ、愛おしく思う気持ちは、我ら利己的遺伝子の中に組み込まれている。 [review] (ホッチkiss)[投票(6)]
★4色々置き換え癖のある人間・・・(僕もそうだけど)が観るとドッキとしたのでは?経験を積み重ね大人になる自分に、昔、確かに童心を持っていた時の自分が語りかけてくる思い。反省や懐かしい記憶が鮮やかに蘇り苦悩、感動、困惑に導かれる映画だった。 (かっきー)[投票]
★4子供・・・馬鹿・純情一途・残酷、見事に描いていた 「禁じられた遊び」を感じますねぇ フランスだし 久々に文学を感じる映画でし (マツーラ)[投票]
★2うーん。退屈で退屈でしょうがないのを我慢して最後まで見たのにあの反則。ポネットが可愛くなかったらまったくの金返せ映画。 (mal)[投票(1)]
★1う〜ん・・・。こういうのって嫌い。ロッタ派なもので。 (SY)[投票]
★3ポネットのあどけない表情や何気ないしぐさは、本性からのものなのか、とても演技とは思えない。単調なだけに退屈するところもあるが、このかわいらしさには許すしかないでしょう。甘いけど・・・。 (ことは)[投票(4)]
★1なんだか良くわからなかった。「つまらない」って言っていいんですか? (スー)[投票]
★4子供の頃母を好きでたまらなかったのを考えると、ポネットの気持ちが余計強く感じられた。でも・・ [review] (uko243)[投票]
★2小説はすごく感動したんだけど・・・。ちょっと退屈になりますね。ポネットはカワイイ。 (こえこえ)[投票(1)]
★3かわいいぜ! (buzz)[投票]
★1すっごい退屈!!始まって30分頃から5分おきに時計見てました。 脚本はいいんだろうけどね〜、退屈!! [review] (mesobabao)[投票]
★54歳の少女が母親の死を受け入れるまでを描いた作品。死をどう受け入れればいいのか、だけの映画ではないように思える。ヴィクトワール・ティヴィソルの演技は演技を通り越していると思う。 (ぶーちゃん)[投票]
★2どうやってポネットが母親の死から立ち直るかと思ったら・・・。結末はレッドカードもの。 (AONI)[投票(1)]
★5勿論これはヴィクトワール・ティヴィソルの為の映画です。 (甘崎庵)[投票]
★2ポネット、可愛い。それだけ。しかし時々見せる妙に色気のある仕草は何だ。計算されたものか、それとも天賦の才能か?恐ろしい子役だ。 (Lycaon)[投票(2)]
★3ちょっと退屈になってしまった・・・ (ロココ)[投票]
★2ちょっと共感できなかったです。 主役の子の演技があざとく感じてしまった、、。 (ハゼ健太)[投票]
★1ごめんなさい。こまっしゃくれたガキにしか見えませんでした。 (ペペロンチーノ)[投票]
★1これを見て、感動しなかったあたしは感性がニブイんじゃないかって思ったけど、コメント見て安心。チョーつまんなかった。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]