しんさんさんのコメント: 投票数順
ミッドナイトクロス(1981/米) | もっと評価されるべき作品だと思う。(ほんと評価低いですよ)この頃全く売れてなかったトラボルタの泣きそうな顔が良い。 真冬の張り詰めた映像。最後の花火(このシーンほんと秀逸です)そしてラストシーン。サスペンスものとしてこれ以上なにを望むの?ってほど好き。デパルマの最高傑作だと思うのだが・・・どう? | [投票(8)] | |
パニック・ルーム(2002/米) | [ネタバレ?(Y6:N3)] アイデア・状況設定は最高。なのに今一ドキドキしないのはなぜ?全体の展開が速いのと初めから黒人が良い人なのがわかるのがマイナス点。相手を不明な存在にし、途中閉じ込められた閉塞感をテンポを止めてじっくり描いたほうが良かったのでは? | [投票(1)] | |
遊星からの物体X(1982/米) | この手のもんが好きな私としてはこの手のもんの基本として外せない傑作。南極の荒涼感を出した映像もいいし、カートラッセルもいいが(SFXは今見るとチトつらい?)この映画の醍醐味は巧みな状況設定に尽きる。 [review] | [投票(1)] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | 最悪。なんとなく狙いは判るが、映画として全く面白くなかった。 | [投票(1)] | |
ランブル・フィッシュ(1983/米) | ミッキーロークが今と違ってやたらカッコイイ。映像もシャレていて観た事のない10代の諸君にはお薦め。因みに音楽は僕の好きなポリスのドラマーのS・コープランド(どうでもいいけど) | [投票] | |
さらば青春の光(1979/英) | 当時POLICEが好きで仕方なかった時(未だに3人編成のロックバンドで最高はPOLICEでしょう。見てない人はシンクロニシティコンサートビデオも見て)に見た映画。鋭い眼光のstingの顔とスクーターとパーカーしか印象に残っていないが、面白かった記憶はある。 | [投票] | |
黒い家(1999/日) | 本の方が圧倒的によかった(怖かった) 僕の中では絶対あの役は大竹しのぶじゃない! どこにでもいそうな普通のおばさんだったら怖さが倍増したと思う。(それじゃ映画に華がねーか でもあのオーバーな演技はどうも・・西村雅彦も一緒) | [投票] | |
サムシング・ワイルド(1986/米) | あまり有名でないこの作品。僕はあまりにもの面白さにビデオでエンディングロールを最後まで見ちゃった覚えがあります。 [review] | [投票] | |
サブウェイ(1984/仏) | 悪くはなかったけど、僕的には2回観ようとは正直思わない作品。ランバートもいいけど僕はスティングがこの役合うのになーっとずっと思いながら観てた記憶がある・・・そうこの頃、スティングはポリスの“シンクロニシティ”で全米NO1になり、触ったら切れそうなくらい表情が鋭かったのだ。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | “羊”があれだけ良かったので、正直がっかりしました。サスペンス作品的には標準以上のものではあるとは思ったのですが、なにしろ“羊”が“羊”だっただけにね〜 ちょっとね〜 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | まあ よく出来ていたと思う。見ごたえはあった。というか最近こんな感じの映画ってあんまり無かったように思うんだが・・・(デル・トロはいいんだけど誘拐犯のころと比べると・・・・・デブったよな・・・) というかこれ2以下つけたら何見るのってかんじ。(だってクソみたいな映画って最近多いんだもの9 | [投票] |