| ★3 | 良く言えば視聴者の解釈に任せる作品。悪く言えば、遠回しな言い回しや暗喩がやたら多くてモヤモヤ感が積もる作品。 (氷野晴郎) | [投票] |
| ★4 | 芒生い茂る湿地に佇む女の幽霊の画は強烈そのもの。イギリス庭園にはああいうのが毎日出るのだろう。主題歌「O Willow Waly」はケイト・ブッシュに影響を与えたらしい。全編ゴシック趣味の暴走。（レビューは原作にも言及） [review] (寒山拾得) | [投票] |
| ★4 | 作劇に不満があるのだけれど画面上の演出は素晴らしい。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★4 | 原作は名作ですが、脚色も演出もよくて、原作とはまた違う味わい。『妖精たちの森』を先に観ない方がいいかな。 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★4 | ホラー映画もこっち方面で進歩してくれれば良かったのに。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★5 | ある意味「原点」．．．？レビュー、他のホラー映画に若干触れています→ [review] (kawa) | [投票(2)] |
| ★4 | これを見ればホラー映画が観客にショックを与える術としてＣＧなんて全く必要が無いことを誰もが了解するだろう。卓越した演技と編集、そして二重露光等の最低限の光学処理だけでこゝ迄できるのだ。幽霊の出現シーンは悉く背筋が凍る思いをするが、それにはデボラ・カーの過剰なリアクション演技が随分と貢献している。そして子役時代のパメラ・フランクリンのなんと不気味なこと。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
| ★4 | 中田秀夫監督はたぶん見ている幽霊映画。この霊の心霊写真的見せ方、暗示の仕方が怖い！「ほらっあそこよ、あそこ！見えるんでしょ？！」あ、見えた・・・ (ジョー・チップ) | [投票(1)] |