★2 | 「1998年だろ、C62 48って言うならもう少しカッコ良く走らせてくれよな〜」とか思いながら視始めたら、そういう話ではなかった。レベルではなかった。井上真樹夫は脚本に怒ってハーロックを演らなかったのだろうか… ★1.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 起承転結という4文字熟語を知らないらしい。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 愚劣 (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★1 | 前作『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』のクールなヒーロー鉄郎とは違い今回は三枚目なオコチャマキャラとなっている。やはり映画版の鉄郎はヒーローであってほしい。前作よりスケールUPしたストーリーの壮大さに反して鉄郎の頼りなさ。そのアンバランスさが一つ星という最低点を出した。 (HILO) | [投票] |
★2 | 続きを作るために55分で切り上げたとしか考えられない。なのに続きがない。おいおい、ヤマトまで出すなよ。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | なんじゃこりゃ。緊迫も盛り上がりもなく、ただただムカシの名前で出ています......。映画の体裁になってないよ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 松本零士の漫画は、「ドラマ」ではなく「ポエム」だと思います。かつてのアニメ化は、それを絶妙に「ドラマ」に翻訳していました。これはばか正直に「ポエム」のままアニメ化してしまって失敗したのでは。 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★2 | この作品の制作関係者は、自分達が子供の頃に見た筈の『999』を忘れてしまったのだろうか。大切な何かを、どこかの駅に落としてしまったのではないだろうか。私はこんな999には乗れない。 (ダリア) | [投票(2)] |