★3 | メロドラマなのに。日記、記述行為、記述された文字等。記述的な映画って印象。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 傑作。ロケーションと美術のすばらしさよ。特にカール・ブリッスンの生存を知らないアニー・オンドラがマルコム・キーンとの逢引きに向かう道中のショットには、『赤い河』のように途方もなく美しい「雲」と「光」と「稜線」と「シルエット」の画面がある。結婚パーティが行われる水車の家も、外観・内装ともにとてもよい。 (3819695) | [投票] |
★3 | ヒッチコックのやりたいようにやっているので登場人物の心理に共感できない。演出力には感嘆します。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | メロドラマの基本骨格そのもののようなストーリー展開。古色蒼然とした演技ではあるが、心理はすごく伝わる。可憐さと執念の強さを同時に表現できるアニー・オンドラに注目してほしい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | いくらオヤジさんがおっかないからって自分と彼女の仲を認めてもらうのを友達に代理で行かせるやつがあるか!
[review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 自殺未遂で裁判にかけられるという展開にびっくり。90分のビデオは退屈することなく見られたが、もとは2時間あったらしい。
(犬) | [投票] |
★3 | 「俺アフリカに行くぜ!」…どこかで聞いたような台詞。「熱中時代」の太川陽介が言ってなかったっけ? (黒魔羅) | [投票] |