★2 | 戦記物なのにお茶漬けの味、それも永谷園ですらなく柴漬け三切れ程度の味しかしない。サクサク進むこだわりのない作劇、乃木希典に笠智衆などという薄味キャスト、『コント55号人類の大弱点』なる併映作、どこを見てもそれが意図的なのは明らかだ。人類の大弱点! [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 模型はすごかった!
[review] (mossan) | [投票] |
★3 | 生まれて初めて、特撮の底力を感じた作品。 [review] (づん) | [投票] |
★3 | 日露戦争のお話。東郷平八郎に比べて乃木希典が極めて無能にみえるように描かれており、こんなんでええんかって感じ。クライマックスたるべき日本海海戦を淡々と描き、ナレーションでお茶を濁したのはいただけない。 (ハム) | [投票] |
★3 | 世界3大海戦と言われ賞賛される完全勝利。だがそれ故に日本軍は明治38年で時が止まってしまったまま、36年後の太平洋戦争へ突入したのか。PS,史実ならではの緊迫感を敢えて薄める脚本に興ざめする。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★3 | 日本海海戦大勝利の立役者・秋山真之中将の超能力を描けよ!明石元二郎大佐の明石工作こそ日露戦争の勝利の大要因。今も昔も工作活動は戦争において重要ですね (スコセッシ) | [投票] |
★3 | 今見ても、なかなか見応えのある映像です。しかし、日露戦争を2時間で描くのはちとキツイか。だれか、現在の映像技術で「坂の上の雲」を映像化してくれ。 [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | 明治へのノスタルジーも感じてしまう戦争映画です。 (荒馬大介) | [投票] |