★5 | 僅か数分のCGの拙さに目をつぶれば出崎統全盛期の傑作を味わえること間違いなし! お薦め! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★2 | しょぼいCGにげんなりさせられるものの、出崎先生の十八番・入射光や影フィルターの中のゴルゴは悪くない。ただ敵の怪人化には反対。怪人を倒すより、地味な仕事を淡々とこなすゴルゴの方が魅力的である。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 突然挿入されるCGに茶吹いた
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 演出で売り出したのに、肝心のその演出で失敗したのが致命的だったと思われます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | もとより劇画以外の媒体でゴルゴ13の魅力の再現なぞ不可能なのだから、その意味では複数のエピソードをテンポよく盛り込んだ及第点の作品と言える…出崎統監督の演出はやり過ぎの感もあるが。あと、銃を持った男に背中を向けるGはないと思うぞ(苦笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | そう、CGとゴルゴ13のイメージがかみ合っていなかった。
DVD出ているんですか?機会があれば今度再見してみます。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | 瑳川哲郎のゴルゴは決して悪くはなかったが、1箇所だけ喋りながら含み笑いをしてしまったのがゴルゴらしくなくて悔やまれる。 (木魚のおと) | [投票] |
★2 | 狙撃シーンにチープなCGを出してきたのはこの時代ゆえの敗因か。人間を描き続けてきた出崎監督、非人間的キャラには手を焼いていた様子。 (水那岐) | [投票(1)] |