| ★4 | ビデオのパッケージからは想像できないほど美しい映画だ。オーストラリア産と聞いて何となく納得できる雰囲気。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
| ★2 | どこかトラウマを抱えた風なピアースと陰りある物腰のボナム・カーター。キャスティングの思わせぶりな感じは興味を非常に湧かせるが… [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
| ★3 | 予想に反して癒し系映画。淀んだ湖（沼？）もなぜか美しい。 (マルチェロ) | [投票(2)] |
| ★4 | 全編に渡り幻想的な映像と物語でまとめ上げた手腕はすばらしい。前半の少女と少年の淡い交情が、初々しいと同時に切ない。闇のなか煌き揺らめく水面。時間の止まった空間。美しい。ただ少女の背景も含めて、もう少しじっくりと前半を描きこんで欲しいと思った。後半もうちょっと意外性のある展開があってもよかったか。ただ円熟のヘレナ・ボナム・カーターの存在感はさすがだけれど。 (ことは) | [投票(1)] |
| ★3 | 展開はありきたりな物。セリフも少なく、それを補うかのように風景ばかりが映し出される。主演の女優はあの人だと魅力半減だよ〜。この作風に合わなくない？
(Madoka) | [投票] |
| ★4 | 夜が美しい。 (桜桃) | [投票] |
| ★3 | 美しい映像を見るだけでも十分価値のある映画｡ (わっこ) | [投票] |