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[コメント] 宵待草(1974/日)
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★5活弁士伝、アナキスト伝、続『恋人たちは濡れた』、高橋洋子の喜劇版『少女ムシェット』。神代印の大正歌謡のもの凄いセレクト集で、細野晴臣の貢献もあるのだろうか、これだけでも価値高かろう。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4神代辰巳長谷川和彦の黄金タッグによるジャパニーズ・ニュー・シネマ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3脚本とたわむれ、俳優とたわむれ、音楽とたわむれ、機材と戯れる。 独特の雰囲気は楽しめたが、なんだか、ぬるま湯だった。 (かねぼう)[投票]
★2光りに対する不信感でもあったのだろうか。神代辰巳は、意識的に明部を避ける。活動小屋という暗闇に潜むテロリスト達の心の影と暗部を描こうとしたのかもしれないが、どう贔屓目に見てもこの映画は壊れている。 (ぽんしゅう)[投票]
★4タイトルを言うとネタバレになるので言いませんが、某有名アメリカン・ニュー・シネマのパロディですね。ただ、それだけに終わらない不思議な魅力があります。 (リーダー)[投票(1)]