コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 勝利の朝(1933/米)
- 更新順 (1/1) -

★3若鮎のような主人公エバに、我々観客も釘付け、その行動に振り回される。音楽はマックススタイナー。ヴァイオリンが特に優しいのは、若い脚本家の思いを表しているようだ。 (KEI)[投票]
★2とにかくよく喋る舞台劇。これがどういいのかよくわからん。(2019/01/16/NKL) (USIU)[投票]
★3若い頃のヘプバーンは芝居芝居していてすきになれない。回りの連中との差が目立ってしまうのだが、この作品ではそのおかげで出演三作目にしてアカデミー主演女優賞をとってしまったのだ。 ()[投票(1)]
★2どうも胡散臭い。キャサリン・ヘップバーンの巧さはよく判るが、どうしても好きになれない。シナリオも演出も中途半端なのだ。最もドラマチックな部分を欠落させた映画に思えて仕方がない。バート・グレノンの撮影がもったいない。 (ゑぎ)[投票(1)]