| ★5 | “極道”でも“恐怖”でもない、不条理大劇場といった趣。イメージとしてはＤ・リンチ（「イレイザーヘッド」や「ツイン・ピークス」辺りか）だが、向こうは純粋培養な感じに対して本作は相当不純物が混じってる様で、ウケ狙いな所も多々ある。でもそれが個人的にはジャストミートだった。つーか名古屋って…！？ [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
| ★4 | 酷かった.....。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
| ★3 | 部分的には面白いけど、決定的に違和感を感じるのは [review] (くたー) | [投票] |
| ★3 | 売り出そうとした息子を食ってしまった曽根晴美プロデューサーの怪演。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
| ★4 | 「日常」で感じ得るかもしれぬ「怖さ」。そんな小ネタで綴られる2時間。もう牛乳は飲めないし、おたまも使えない。トラウマ満載のこの恐怖、これを超える恐怖があれば教えて欲しい。・・・名古屋か・・・ (sawa:38) | [投票] |
| ★3 | 何が驚いたかといえば、木村進。関西人には馴染み深い吉本新喜劇のトップスター。
顔が見れて嬉しかった。
がんばれ、木村進！！ [review] (kinop) | [投票] |
| ★2 | 何か「分かる人には分かるぞ、ツボにはまった人には堪えられないだろう」的な作り手の姿勢が見え隠れして気分はよろしくないです。そりゃ元々一般の人向けに作られていないのかもしれませんが、もうちょっと間口を広く作りましょうよ。 [review] (takamari) | [投票] |
| ★3 | 「ヤクザ犬」「ヤクザ・カー」「ヤクザ処分場」。このかっ飛んだオープニングに、さらなるかっ飛びを期待するのだが、その後はマターリとしたぬるま湯異次元名古屋描写で気が抜ける…。曽根英樹で初めて見たけど悪くないね。 (すやすや) | [投票(1)] |
| ★4 | 昔、名古屋に出張で出かけた時の一連の出来事をマザマザと思い出した。「あぁ、名古屋ってこんなトコロ！」ホラーにしてコメディ。しかし、最後まで見て、 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |